他の整骨院に行ってもダメだった五十肩が治ることができました | 西宮、宝塚で根本改善の整体ならひこばえ整骨院へ
                           

来院日

平成30年2月

患者さん

SRさん 女性 49歳 パート勤務

 

悩み

肩に痛みがあり上に上げる動作や、方を回すような動作の時に腕の付け根から後ろ側に強い痛みを感じていました。

痛くなってから随分と時間が経過しているのでこのまま痛みが治らなかったらどうしようと思いいらっしゃいました。

平成29年9月から3ヶ月程度他に整骨院に行き、肩の痛みを見てもらっていました。

そこの整骨院では骨盤の歪み、後傾が悪く肋骨が動いていないからと言うようなお話をされて非常に嫌な思いをされていたみたいです。

継続的に治療にいかれていても特に痛みが改善することもなく、毎回辛い思いをするのでいちど止めて違う整骨院にも行かれないいたみたいです。

そこでも思うように改善されず、私が出しているYouTube動画をたまたま見つけていちど試してみようと思い、いらっしゃいました。

痛みはもちろんあったのですが、そもそも整骨院自体に不信感があったと言うのも初回の時に言われていました。

 

検査結果

全身の検査を行って結果…

肩の筋肉が癒着をしていたので、肩甲骨の動きが少なくなっていたことが1番の原因でした。

また、歩き方が悪く指先が使いでいない状態だったので、その負担も全て足や肩に来てしまっている状態でした。

骨盤矯正を色々と受けたのですが、骨盤が傾いていたのではなく、骨盤が正しく動いていないということが問題になっていました。

骨盤を動かすと肩は確かに動きやすくなるのですが、この方の場合は骨盤が悪くて動いていなかったのではなく、肩そのものが癒着していて肩甲骨そして歩き方が悪かったので結果的に骨盤の動きが悪くなってしまっていました。

骨盤はすごく重要な部分ではありますが、骨盤が原因で体に異常をきたす場合と、体に異常きたすので骨盤に現れると言う2つに分かれます。

何でもかんでも骨盤だけが悪いと言うのは間違いになります。

 

 

初回の施術

初回の施術は方を中心に治療を行っていき、足首と指が使いやすい状態になるための矯正を行っていきました。

骨盤の矯正は片方だけ行ったのですが、両方とも行う必要はなく、矯正と言うよりはどちらかと言うと動きを大きく出すことに集中していきました。

初回の段階で肩の痛みが少し改善することによって動きやすい状態になりました。

中の痛みが9もしくは8になったようなイメージです。

肩があげにくくなっているのは骨盤はそこまで関係がないと言うお話をさせていただき、普段のアドバイスとして歩き方と肩のマッサージ方法をお伝えしました。

ご本人も今まで骨盤が1番悪いと言うことを言われていたけれども、悪くないと言うことに驚かれていたので同時に納得されていて、私のことを信用いただき治療を続けることとなりました。

 

2回目以降の治療

初回を含めて全てで16回の治療を行っていきました。

途中O脚矯正も同時にしたいと言う事だったので、O脚の矯正も一緒に入れていきました。

2回目の治療の際には肩の治療と矯正そして歩き方指の使い方を同時に調整していきました。

肩の痛みとは別に、歩くときに瞬間足首に痛みを感じることがあると言う悩みも同時に抱えられていました。

常に痛いわけではありませんでしたが、まれに激痛が走るのでそれも同時に治療したいと言うことで施術を行っていきました。

歩き方を変えることで骨盤と背骨の動きが本来の正しい状態にもっていくことができるので、歩き方を直す事は必須項目です。

2回目のこのときの治療には肩がなんとなく動かしやすくなったと言うことをおっしゃっていました。

4回目の治療の際には痛みが3割での軽減したと言うことをおっしゃっていました。

肩の動きを見たときには腕の筋肉が正しく使えるようになっていたのと、腰がそれるような状況になっていました。

腰がそれなければ腕が正しく上げることができないのでその状態もうまく使えるようになっていました。

ただし痛みがなくなったわけではなかったので次に行っていたのは姿勢のアドバイスを行いました。

7回目の治療からO脚矯正を同時に行うようにしていきました。

ひどい O脚ではなかったのですが、歩き方を変えていくためにも、足の痛みや肩の痛みの為にも今のうちに治せる事は全て治そうと言う事だったので、同時にすべて治すことにしました。

10回目の治療の際には、肩の痛みは普段の生活で痛みが出ることもありませんでした。

この頃からラジオ体操を始めるようになり、できるだけ肩を動かすようにアドバイスをしていきました。

肩を大きく上げる時や横に開くときには痛みではなく腕につっぱり感が出るような状況になっていました。

形の状態的には非常に良かったのですが、時々歩き方や腰の柔軟性が少なくなってしまうことがあり、姿勢と歩き方に関しては毎回の治療の後に行っていきました。

13回目の治療の際には、普段の生活で痛みが出ることもなく、ラジオ体操もするときに大きな痛みが出ることもありませんでした。

無理矢理腕を引っ張ったり下着のホックをつけるような動作をするときに方が突っ張る程度で無理に動かし際しなければ痛みもつっぱり感も感じない程度にまで改善をしていました。

O脚の状態も非常によく指が1本入るか入らないか程度の状態にまで改善をしていきました。

16回目の最後の治療のときには、痛みはほとんどなく体を後ろに回した時にだけつっぱり感を感じるような状況になっていました。

ただし普段の生活の中では苦痛になる事は一切なく、普通通りの生活が送れると言う事だったので、後は自分自身でのストレッチや体操で10分改善できる程度にまで良くなっていました。

O脚の状態も非常に良く、歩き方もきれいになったので16回目の治療もって終了としました。

 

 まとめ

今回の改善事例は、整骨院と整体に行き骨盤が1番悪いと言う説明をされたけれども骨盤ではなく足と肩に直接原因があったと言う事例です。

正直自分自身でどれが正しくてどれが間違っているかと言う判断をつけるのは非常に難しいと思います。

痛みが少しでも改善していれば効果があると思っていただいても結構ですが、そうじゃなければどれだけ時間を費やしても改善することはありません。

今回の事でも少しの違った視点によって痛みがなかなか改善しないと言う状況になってしまっていました。

最終的には普段の生活もラジオ体操も全てできるようになり非常に喜んでいただけました。

きっちりとポイントを絞って治療ができるようにしていきたいものです。

最後に写真をお願いしたところ顔がなければいいよと言う事だったので一言を書いていただき撮影をさせていただきました。