結婚式を控え体重・体型に悩んでいた方のダイエット事例|西宮市 ひこばえ整骨院

事例の概要

ここ1年で体重が増え、翌年に控えた結婚式に向けて「体型をなんとかしたい」と相談された方の事例です。

仕事の関係で昼食と間食が職場で用意されるため、自分で食事内容を自由に選ぶことが難しく、帰宅時間も遅いため夕食が遅くなりやすい生活をされていました。

そのため、すべての食事を大きく変えるのではなく、ご自身で調整できる食事や間食から見直しながら取り組みました。

途中には体重が動きにくい時期もありましたが、最終的には開始時と比較して体重は2.4kg、ヒップは5.5cmの変化が記録されています。

来院時のお悩み

  • ここ1年で体重がかなり増えた
  • 翌年に結婚式を控えていた
  • 結婚式までに体型を整えたい
  • 職場で用意される昼食や間食を自由に選べない
  • 帰宅時間が遅く、夕食も遅くなりやすい

特に大きな目標となっていたのが、翌年に予定している結婚式でした。

生活や仕事の環境を大きく変えることは難しいため、現在の生活の中で何を変えられるのかを確認しながら取り組むことにしました。

これまでの生活と食事

昼食と間食は職場で用意されるため、基本的にご自身で種類を選ぶことができず、残すことも難しい環境でした。

また、仕事の終了時間が遅いため、帰宅後に食べる夕食も遅い時間になりやすい状態でした。

来院前からダイエットを意識し始めており、夕食のお米を控えるなど、ご自身でもできることには取り組まれていました。

そこで、職場での食事を無理に変えるのではなく、それ以外の食事や間食をどのように調整するかを一緒に考えていきました。

取り組みの考え方

今回の方は、仕事の都合によって昼食や間食を自由に選ぶことが難しかったため、「すべての食事を理想通りにする」ことを前提にはしませんでした。

昼食や外食で食事量が多くなった場合には、その後の食事量や内容を確認するなど、ご自身で調整できる部分を中心に取り組みました。

食事では、お米だけではなくパンや麺類なども含め、それまでどの程度食べていたのかを確認しながら内容を見直しました。

また、食事の際には野菜やタンパク質を先に食べ、その後に炭水化物を食べるなど、食べる順番についてもお伝えしました。

勤務時間外の間食については、甘いお菓子だけに偏らないよう、チーズやナッツなど別の選択肢についてもお伝えしました。

食事だけではなく、気になっていた太ももやお腹については、ご自宅でマッサージやストレッチにも取り組んでいただきました。

取り組み後の経過

1〜4回目|仕事の環境に合わせて食事を調整

開始後は少しずつ変化がみられました。

一方で、職場で用意される食事や外食が多く、空腹時に間食をすることもありました。

そこで、昼食や外食で食事量が多くなった時には、その後の食事量を確認したり、食事内容を調整したりするようお伝えしました。

間食についても、空腹を感じた時にはお茶を飲む、チーズやナッツを選ぶなど、ご本人の生活の中で取り入れやすい方法を考えていきました。

5〜8回目|食事の選び方に慣れてくる

この頃から身体のサイズにも変化がみられるようになりました。

職場での外食は引き続きありましたが、それ以外の食事については、どこに気をつければよいのか少しずつ分かるようになっていました。

麺類やご飯だけで食事を済ませることもあったため、そのような場合には野菜やタンパク質をもう一品加えるようお伝えしました。

仕事の環境そのものを変えることはできないため、その中で継続できる食べ方を身につけることを重視しました。

9〜12回目|サイズに変化がみられる一方、体重は動きにくい時期に

後半になると、身体のサイズには継続して変化がみられました。

以前と比べて間食をしたいと感じることも減っていましたが、仕事が遅くなった時には間食することもありました。

そのため、間食すること自体を一律に避けるのではなく、何を選ぶのかについて引き続き確認しました。

また、この頃にはサイズが変化する一方で、体重が動きにくい時期もありました。

体重の数字だけを見て食事量を極端に変えるのではなく、それまで取り組んできた食事内容を確認しながら継続しました。

結婚式に向けて骨盤ダイエットに取り組まれた方

取り組み後の変化

一連の取り組みを終え、開始時と比較すると次の変化が記録されています。

  • 体重:−2.4kg
  • ヒップ:−5.5cm

職場で用意される食事や外食など、ご自身だけでは変更できない部分がある中でも、調整できる食事や間食について取り組みを続けました。

翌年には結婚式を控えていたため、終了後もこれまで取り組んできた内容を継続していくことになりました。

※身体の変化には個人差があります。本事例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。

院長の考察

今回の方の場合、「結婚式までに体型を整えたい」という明確な目標がありましたが、仕事の環境上、食事をすべて自分で決められるわけではありませんでした。

昼食や間食は職場で用意され、帰宅も遅いため夕食の時間も遅くなりやすいという、ご本人だけでは簡単に変えられない条件がありました。

そのため、できないことを無理に変えるのではなく、ご自身で調整できる夕食や勤務時間外の間食、食事の組み合わせなどから見直しました。

経過の中では、外食が続いたり、仕事が遅くなったことで間食したりすることもありましたが、その都度食事内容を確認しながら取り組みを続けています。

また、後半には身体のサイズが変化する一方で、体重の数字が動きにくい時期もありました。

体重だけを基準に取り組みがうまくいっているかを判断するのではなく、ヒップなど身体のサイズや、食事・間食の選び方がどのように変わっているのかも確認することが大切だと考えています。

今回のように仕事や家庭の都合で理想通りの食生活が難しい場合でも、「今の生活の中で何なら変えられるのか」を整理することは、継続して取り組むうえで重要だと考えています。

骨盤ダイエットについて詳しく知りたい方へ

ダイエットを始めたいと思っても、仕事や家庭の環境によって食事時間や内容を自由に変えられないことがあります。

体重を減らしたい、結婚式などの予定に向けて体型を整えたい、自分だけでは食生活を続けて管理することが難しいなど、お悩みは一人ひとり異なります。

ひこばえ整骨院では、現在の体重や体型だけではなく、普段の食事や仕事、生活リズムなども確認したうえで取り組み方を考えていきます。

骨盤ダイエットについての詳しい内容は、下記のページでご紹介しています。


ひこばえ整骨院の骨盤ダイエットについて詳しく見る

※身体の変化には個人差があります。本事例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。

この記事の執筆・監修者

ひこばえ整骨院 院長 齋藤克也

齋藤 克也

ひこばえ整骨院 院長

柔道整復師(国家資格)

ひこばえ整骨院では、院長の齋藤克也が患者さんの身体の状態を確認し、施術まで一貫して担当しています。

当サイトの事例記事では、実際に来院された方の経過をもとに、来院時のお悩み、取り組みの内容、その後の変化についてご紹介しています。

結果の数字だけではなく、「どのようなことで困っていたのか」「どのような生活環境だったのか」「その中で何を変えていったのか」まで分かりやすくお伝えすることを大切にしています。

2019年には、セルフケアや身体の使い方についてまとめた書籍を出版。現在も臨床に携わりながら、身体についてできるだけ分かりやすく伝えることを心がけています。