【動画あり】起立性調節障害を治すために必ずやってほしい2つの方法 | 西宮、宝塚で根本改善の整体ならひこばえ整骨院へ
                           

齋藤の言葉

起立性調整障害と聞いて多くの子供さんやお父さんお母さんが悩んでいる1つの病名だと思います。どうやったら治るんだろうか?こんな風に悩まれている方も多いと思います。最近では少しずつ認識されている病名ですがまだまだ認知度は低いままです。このブログでは動画と同時に私が普段起立性調整障害の方にアドバイスしている方法詳しく解説しています。

起立性調整障害はなぜなってしまうのか

原因については本当に様々な意見があります。

  • 成長の段階で外見は大きくなっているけども内臓やその他の機能がついていけない
  • 学校生活やプライベートでのストレスがどんどん大きくなってくる
  • 勉強や受験などでプレッシャーが大きくなってくる

このようなストレスが積み重なることによって結果的に起立性調節障害になってしまうことも多いです。

病気のことをご存知の方は理解してくれますが、正直まだまだ認知度としては低いです。

お父さんやお母さんが全く理解してくれないと言うことも大きな特徴です。

朝全く起きることができないのに夜になると非常に元気で活発になる。

朝のしんどさはどこに行ってしまったのか。

と言う位何もなかったかのような状態にもなるのが特徴です。

親からすると

『これだけ元気であれば明日は大丈夫だろう』

こんなふうに思っている方も多いです。

でも次の日になると…

この記事と動画を通して少しでも多くの方に起立性調節障害のことを知っていただきたいです。

起立性調節障害を治すために絶対にしなければいけないこと

私が実際に患者さんにアドバイスしている方法をこちらではご説明します。

1つの参考にしていただければ幸いです。

 

必ず同じ時間に寝床に入る

起立性調節障害の子は晩に全く眠れない。

というのが多く見られます。

例えば夜中の2時、3時まで全く眠ることができなかった。

太陽の陽が昇るまで目がギンギンに冴えていると言うことも少なくありません。

寝ることが不安になり起きなければいけない時間に急に眠たくなって全くリズムがつかめない。

と言うこともよくあります。

すごく不安でしんどいとは思いますが、起立性調節障害を治すためには一定のリズムを作るために同じ時間に布団に入るようにしましょう。

その時に眠れなくても全く問題はありません。

脳みそに

『この時間は寝るためにあるからリラックスしようね』

と言うことを体に覚えさせるために行っていきます。

逆にしてはいけないのがすまほスマホをみたり、電気をギラギラの状態で起きているのは目からの刺激が強すぎるので脳みそが冴え渡ってしまいます。

ふくらはぎと肩甲骨を積極的に動かす

起立性調節障害の方は横になる時間が多かったり運動する時間が少なくなります。

そのような状態になると体の血液の流れが確実に悪くなってしまいます。

そのような状態になった時ふくらはぎと肩甲骨が特に硬くなってしまいます。

この2つに関しては血液の循環を良くするポンプ作用の役割があります。

特に足を使わずに寝ている時間が多ければ多いほど血液の循環が悪くなってしまいます。

動画でもご紹介をしていますが可能な限り足を動かすようにしましょう。

同様に肩甲骨も動かすようにしてください。

水分を取り指の循環を良くさせること

最後にお話をするのが水分補給についてです。

起立性調節障害になると寝ている時間が長くなってしまうため水分不足になりがちです。

水分が体に足りていないと、血液の流れが悪くなってしまいます。

水分が足りていない状態で上記で説明したふくらはぎや肩甲骨を動かしたところで回る水分がありません。

水分に関しては可能であれば常温のお水が理想的です。

お茶であれば麦茶にしましょう。

温かいものでも冷たいものでも構いません。

冬場に関しては暖かいものが飲みやすいと思いますが夏場に関してはどうしても冷たくなりがちです。

氷を入れて飲むことも良いですが、常温で水分補給をすると言うことも忘れずやりましょう。

ふくらはぎと肩甲骨を動かして血液の流れを良くする方法

実際に動かし方をご紹介します。

できれば動画をご覧になっていただいた方がより分かりやすいと思います。

併せてご覧になってください。

 

下の写真のように足を投げ出すように座り楽にするようにしましょう。

 

寝たままでもできますので楽な方を選んでもらったら構いません。

その状態で足を伸ばす反対の足を手前に持ってくる。この作業を連続的に行っていきましょう。

やりすぎると足がつってしまうので無理矢理しないようにしましょう。

片側10回行うようにしてください。

 

肩甲骨の柔らかさを出す方法

座った状態で写真のように服をつかんでください。

この状態から肩甲骨をくっつけるように胸を張るように肩をゆっくりと回してください。

ポイントはとにかく大きく動かすことが重要です。

お風呂の中や座った状態で10回から15回ゆっくり大きく回すようにしましょう。

 

以上2つの方法を行っていただくことによってより体の血液循環を良くすることができます。

無理はしなくても良いのでできるときに行うようにしましょう。

お父さんとお母さんが絶対に理解して欲しい事

子供さんを見ていると夜はこんなに元気なのになにサボっているんだこいつは。

みたいなことを言われている方がいらっしゃいますが絶対に言ってはいけません。

また、どんなことがあっても慌てて学校に生かせるような事はしてはいけません。

1番しんどいのは子供さんなのでそこをまず理解してあげてください。

受験勉強やいろいろなことがあるかもしれませんが、体をゆっくり休ませてストレスから解放させてあげることが最も大切です。

親が思っている以上に子供はナイーブで慌ててしまいます。

絶対に親が慌てないようにしましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は起立性調節障害についての治し方と私が患者さんにお伝えしている方法をご紹介しました。

先ほどもお話しをした通り親の理解が非常に重要なのがポイントです。

1番は慌てないこと。

そして重要なポイントが

  • 同じ時間に寝ること
  • 肩甲骨とふくらはぎを動かすこと
  • 水分補給をかさないこと

以上3つを必ず守るようにしましょう。

基本的に成長の段階で起きてしまうものですが、逆に言うと成長の段階で改善しやすいものでもあります。

ずっと続くものではありません。

何度も言いますが慌てずにゆっくりと対処していきましょうね。

当院で起立性調節障害の治療を行ってみませんか

当院では起立性調節障害の治療を得意としています。

体のバランスを整えたり、使い方を変えることによって循環を良くすることを1番の目的としています。

その他にも今回ご紹介した方法や一人ひとりに合わせた食事の内容をアドバイスしていきます。

諦めずに治療をすることをお勧めします。

きっと良くなりますよ。

詳しくは下記をご覧ください。