【動画あり】中指がばね指。痛みを改善する効果的なテーピング方法 | 西宮、宝塚で根本改善の整体ならひこばえ整骨院へ
                           

齋藤の言葉

朝起きた時や、テレビを見ている時。指を動かそうとするときに指に痛みを感じたり、ひっかかりを感じたりする事は無いでしょうか?指の付け根が引っかかるバネ指。下手をすると手術になることもあります。今回ブログと動画で紹介をしていますが、当院に来られた患者さんに直接お伝えしているテーピング方法をお話しします。もしあなたが同じようなことで悩まれているのであれば参考にしてください。

ばね指と言うのはどのような状態のことを言うのか?

まず初めにばね指の知識的なお話をします。

特に興味がないと言う方もいらっしゃるかもしれませんが、仕組みがわかると治し方もわかるようになります。

また自分の体がどのようになっているのか知ることも改善する上では大切なことです。

下の写真をご覧いただきたいですが、指には5本の指単体で腱(けん)と呼ばれるものと、腱鞘(けんしょう)呼ばれるものがあります。

画像の引用元

刀で考えていただければ良いですが、さやと刀があるようなイメージです。

指ってすごく繊細で動きます。

細かい作業だったりものをつかんだりなどいろんな動きをします。

動きに対応が出来るように一つ一つの指がバラバラにならないように筒に入っているようなイメージをしてもらったらかまいます。

この筒に入っている状態が通常なのですが、使いすぎることによって腱が太くなってしまいます。

腱自体が太くなってしまうことで筒を通るときに狭くなりすぎてしまって通り道を塞いでしまいます。

無理矢理動かすことによって痛みが出てしまったり、伸ばす時にビヨーンと言うような感じで伸びる状態のことをばね指といいます。

本当にばねみたいな感じになってしまいます。

そもそもなぜばね指になってしまうのか今からお話しをします。

バネ指になってしまう大きな原因とは?

簡単に言うと使い過ぎなのですが、

  1. 使い過ぎ
  2. 使い方が悪い

と言う2つのポイントがあります。

例えば通常ものをつかむ指を使うときには指先だけが動いてるように見えるかもしれません。

しかし、手首であったり肘であったり肩甲骨。

これらを全てロックさせた状態で使うのが通常です。

指1つ動かすだけでも実際はそこだけが動いているのではなく、腕全体が動くことで初めてものをつかむことができます。

リモコンをつかむ時、腱鞘炎やばね指になり安い方は

こんな感じで手首だけでもとうとします。

腱鞘炎やばね指になりにくい方はこんな感じで腕と肘を使います。

しかし、肩甲骨や腕の筋肉が硬くなったりすると本来であれば全員で使う状態にもかかわらず指先だけが使ってしまうと言うことになります。

仕事で言うと常にマンパワーで全部の作業をしてしまっている。

このようなイメージを持ってください。

人間であれば過労で倒れてしまいますよね。

指であれば、ばね指のような痛みを生じたり、腰あればぎっくり腰になってしまう。

このような悲鳴をあげている状態です。

このような状態になってしまうことで結果的にバネ指となってしまうのです。

今からテーピングの方法をお話をしますがなぜテーピングが有効なのかと、どのように貼れば効果的なのか併せてお話しをします。

バネ指にテーピングの有効な理由と貼り方

バネ指にテーピングを貼るのは2つの理由があります

  1. 筋肉の負担を和らげる
  2. 筋肉の動きをスムーズにする

この2つがテーピングの目的です。

普段使ってない腕や肘、肩甲骨の修正をする事はもちろん大切です。

それと同時に動かなくなってしまった部分をスムーズにしてあげることも大切なのです。

バネ指を直すテーピングの正しいやり方

私は普段下の写真のテーピングを使っています。

画像引用元

 

 

キネシオロジーテープはアマゾンに売っているのでリンクを下に貼っておきます。

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基本的にこちらのテーピングしか私は使えませんのでできれば購入をいただければ幸いです。

長さ13センチから15センチのテープを2本切ってください。

幅は5センチです。

2本のテーピングを縦に半分に切り下の写真のような状態にします。

ばね指のテーピング1

半分なので幅2.5センチで長さが13センチから15センチです。

男性の場合は15センチ、女性の場合は13センチ位を目安に切ってもらったらちょうどいいと思います。

手の位置は常にまっすぐの状態で下の写真のように内側からでも外側からでもどちらからでも構いません。

クロスをさせるように親指に向かって貼る方と、小指に向かって貼る方2つに分けます。

ばね指のテーピング8

ばね指のテーピング2

 

ばね指のテーピング3

ばね指のテーピング4

 

次に指の第二関節の手の甲側から少しだけ引っ張った状態(50%位引っ張る)その状態から手首に向けてまっすぐとテーピングを貼ります。

ばね指のテーピング5

掌側も同じような形でテーピングを貼ります。

ばね指のテーピング6

貼ってもらって握ったりするとわかりますが動きやすくなると思います。

テーピングは基本的に2日から3日間張りっぱなしで大丈夫です。

かゆくなれば早めに外してください。

3日間張り続けたら必ず外し、1日肌を休めるようにしましょう。

以上のテーピングを行ってもらうことで痛みや動きを改善させることが可能です。

ぜひ参考にしてください。

親指以外はこの方法を知ってもらえれば全て対応することができます。

人差し指から小指まで同じ貼り方で行っていきましょう。

動画はこちらからご覧になってください。

 

 

ばね指の痛みを改善させるテーピングまとめ

いかがだったでしょうか。

今回ご紹介したのはばね指の痛みを改善させる方法としてテーピングを話しました。

痛みの原因はバネ指の部分だけでなく、体の使い方にも問題があると言うことを話をしました。

とは言え今の現段階で痛みがあるのは指。

指の痛みを改善しつつ負担になっているところを解消していくのが治す近道です。

今回の方法は患者さんに直接指導している内容です。

結果は出ているものなのでぜひ参考にしながら進めてみてください。

ばね指を根本から治したいのであれば当院で治療を受けていませんか?

当院ではバネ指の治療を非常に得意としています。

指の痛い部分や引っかかる部分だけでなく、再発しないことを目的として全身治療していきます。

もしあなたが根本から治していきたいと考えているのであればぜひ当院へいらっしゃってください。

きっとあなたのお役に立てますよ。