かかとの痛みで歩けない。痛みを改善するための行う3つの手順 | 西宮、宝塚で根本改善の整体ならひこばえ整骨院へ
                           

踵の痛みで歩けない痛みを改善する為に行う3つの手順

 

患者さん

はぁ〜。半年くらい前からかかとに痛みを感じているけれどもここ最近歩くのも辛くなってきた・・・

齋藤の言葉

あきこさんどうしたんですか?

患者さん

あっ!?齋藤先生。

実はここ半年くらい前からかかとに痛みを感じる様になって、ここ最近歩くときにも痛みを感じる様になったんです。

レントゲンをとってもらったら特に足に異常がないから痛み止めと湿布を渡されたのですが、本当にこれで治るのかと心配になりまして。

何をしてあまり変わらないのでどうすればいいかと・・・

齋藤の言葉

なるほど。それは辛いですね。あきこさん旅行にも行きたいって言うていましよね?

患者さん

そうなんです!!旅行も観光も好きなのでこれができなくなると人生が楽しくないです。齋藤先生!なんとかんならないですか?

齋藤の言葉

まだまだこれから楽しみたいですよね。

わかりました。大丈夫です。これから『かかとが痛くて歩く事も億劫なときに効果のある対策をお伝えします。』

この記事を読まれていると言うことはあなたは痛みで悩まれているかもしれないですね。

あきこさんの様に旅行が好きで歩くのが本当に辛いと感じているかもしれないですね。

もしかかとの痛みで歩けない。そんな風になって困っているのであれば一度この記事をご覧になって下さい。

まずは痛みの原因を知って頂いて正しい対策を説明します。

*この記事は6分で読む事ができます。時間を少しだけ取ってご覧になってください。

踵の痛みで歩けない3つの原因とは? 

まずはじめにかかと痛みで歩けない原因からお話をして行きます。

実際に私がみている中で3つに原因があります。

1、足の裏の筋肉とアキレス腱が硬くなってしまっている

かかとにはいくつかの筋肉と腱(けん)がついています。

アキレス腱(けん)

足底腱膜(そくていけんまく)

この2つが代表的なものとなります。いきなり難しい名前ですね。

下の写真をご覧になって頂きたいですが、ふくらはぎの筋肉が踵にくっついている部分をアキレス腱と呼びます。

もう一つ下の写真をご覧下さい。

これが足底腱膜(そくていけんまく)

と呼ばれる筋肉です。

この2つの筋肉は同時に働きます。

足の負担をになっているとお考え下さい。

かかとの痛みを感じる際には、この2つの筋肉が硬くなってしまったり、柔軟性がなくなっている際に起こってしまいます。

柔軟性がない方は下の様な座り方ができません。

足の裏の筋肉とアキレス腱が硬くなってしまっている1

足の裏の筋肉とアキレス腱が硬くなってしまっている2

こんな感じになってしまいます。

和式座りですね。これができない=足首、アキレス腱が硬いと考えて下さい。

2、かかとにあるクッションで炎症が起きている

そしてもう一つがかかとの骨と足底腱膜(そくていけんまく)の間にクッションがあります。

ここに滑液包の画像

このクッションが使いすぎや使い方が悪い事によって負担がかかり過ぎて炎症が起きている状態で痛みが出てしまいます。

筋肉が硬くなる事でクッションの役割ができなくなってしまいます。

3、かかとに骨が出てきてしまう事で痛みが出てくる

症状がきつくなると棘(とげ)が踵に出てきてしまいます。

下の写真の様な感じです。

画像引用元

かかとの部分に棘みたいな骨があるのわかりますか?

これを骨棘(こつきょく)と言いますが、先ほどお話をした筋肉が硬くなります。

言わば常に足の骨が引っ張られている感じになります。

足の骨が引っ張られ事で踵の部分にカルシウムが集まります。

骨が剥がれ内容に骨を強くしようと働くのです。

その結果本来必要のない部分に骨が出てきてしまうので結果的に棘が完成してしまいます。

これだけはっきりと骨ができると棘ができた状態が続いてしまいます。

これを聞くと絶望的に感じで受け止められるかもしれないですが、ご安心下さい。

痛みはきっちりと取れます。

 

以上3つがかかとの痛みです。

これらが複合的、積み重なる事によって結果的に痛みを出してしまいます。

踵の痛みで歩けない時一般的な対策とは? 

病院などに行くと必ず行う事があります。

  • レントゲンをとる
  • 湿布、もしくは痛み止めをだす
  • インソールもしくは靴を変える

この3つのを行って行きます。

一つずつ説明をしています。

レントゲンを撮影する

上記で説明をした通り、骨に異常がないのか?とげができていないのか?

をみます。

これは必要な事なので有無を確認するために行って行きます。

痛みをとるためではなく確認です。

湿布もしくは痛み止めを処方

痛みや炎症があるので痛み止めや湿布を処方されます。

痛みがあるとどうしても飲みたくなりますよね。

でも少しだけ考えて下さい。

痛み止め=治った

と思ってしまう事はとても危険です。

とても多いのですが、

痛み止めで痛みが減る→痛みがなくなったと思う→いつも通りに動く→痛みが強くなる。

これを繰り返しいていくうちに棘ができてしまった方も多いと言う事がよくあります。

一時的に飲む事はいいですが、これを理解した上でとる様にして下さい。

インソールや靴を変える

この方法が一番多いと思います。

インソールを作ったと言う方はとても多いと思います。

インソールはいいものですし、素晴らしいと思います。

しかし、少しだけ考えて下さい。

インソールをして痛みが解決したのではなく、インソールをつけているから痛みが軽減している

と言う事です。

先ほどの痛み止めと同じです。

インソールは使い方次第です。

痛みを止めるのではなく、負担を減らすとお考え下さい。

それがわかって痛みが解決できると最終的にはインソールを外す事ができます。

 

以上が一般的に言われるかかとの痛みに対する治療方法です。

これ自体が悪い、いいという訳ではなく使い方が問題なだけです。

踵の痛みを解決する為の必要な3つの手順 

私が実際に指導している内容として3つあります。

  1. 自分にあった正しいストレッチを行う事
  2. 靴を正しく選ぶ事
  3. 歩き方を改善する事

この3つを行う事で痛みが解決する方向に向かって行きます。

動画で解説するので時間はかかりますがご覧になって下さい。

自分にあった正しいストレッチを行う方法

闇雲にストレッチをしても正直効果がなかったりします。

ストレッチにも正しい方法と間違った方法があります。

その方法を詳しく解説しています。

是非参考にして痛みの解決にお役立て下さい。

 

靴を正しく選ぶ方法

どうしてもおしゃれな靴を選ぶと靴の性能が落ちてしまいます。

気持ちはわかりますが、痛みがある内は靴の選び方は気をつけましょう。

選び方のポイントは動画でご紹介します。実際に私が履いている靴をお話しています。

歩き方を改善する方法

痛みを改善する為には歩き方は本当に重要です。

歩き方を変える事で痛みがなくなる方もいらっしゃるくらいです。

時間はかかりますが、是非ご覧になって下さい。

まとめ

いかがだったでしょうか?

かかとの痛みで歩けない状態が続くとやはり心配ですし毎日が辛いと思います。

しかし、放置していて痛みが勝手になくなる訳ではありません。

きっちりと対策をして下さい。

もし、この方法で痛みが解決しないのであれば一度きっちりと専門の整骨院や整体院に行って下さい。

治療が送れれば送れる程痛みが長続きしてしまいます。

ひこばえ整骨院のかかとの痛みで歩けない際の治療方法

ひこばえ整骨院ではかかとの痛みに対しての治療をとても得意としています。

歩き方は勿論ですが、使い方、あなたにあったストレッチ方法などご説明します。

もしあなたのかかとの痛みで悩まれているのであれば我慢せずにお越しください。

きっと解決できますよ。

詳しくは下記をごらんください。

執筆者

ひこばえ整骨院 院長 齋藤 克也(監修)

柔道整復師(国家資格保持者)

業界歴16年。

18歳の頃から整骨院1筋で西宮市で痛みに悩まれている方のお役に立てる様に日々精進中。

現在ストレッチの本を執筆中。年内に発売予定。