ストレートネックの治し方

齋藤の言葉

今回の内容はストレートネックによる頭痛、体がすごくだるいと言う方に対して、治し方をご紹介させていただきます。首が変形をしているけれども、症状を解決する為に必要なのは脇。とても不思議ですよね。ストレートネックだから治らないなどとあきらめないで下さい。必ず解決策は見つかります。悩まれている方は是非ご覧下さい。

 

ストレートネックを治すために必要なあるポイントとは?

今回の動画の最終結論のポイントは

脇の筋肉をしっかり緩めて循環を良くしていく

病院などでレントゲンを取ると

齋藤の言葉

ストレートネックですね。もうこれは治んないから少し様子見ながら対策をしましょう。

 

ということを言われる方が多くいらっしゃいます。

しかし、ストレートネック正しく対策さえしていけば症状がほぼゼロにすることができます。

ストレートネックを治すためになぜ脇から治していく必要があるのか?

胸の前と首、この関係性からお話をさせていただきます。

ストレートネックになってしまう要因として姿勢が関わります。

猫背が1番イメージしやすいと思います。

肩が中に入ってしまうので頭が前に落ちます。

すると、頭が前に落ちない様に首の筋肉が一生懸命後ろに引っ張ります。

首の骨がもともとは前側に反っているのが通常なんですけども、前に言ったらあかんよっていうイメージで筋肉が頑張り過ぎてしまいます。

骨がずっと引っ張られて、骨がだんだんまっすぐになります。

なので、首をどうにかして解決しよう。と思う方が非常に多いんです。

しかし、現実は首をまっすぐする事は大切ですが、それよりも姿勢を変えて首の負担を減らす

このように考えて下さい。

そしてもう一つ大切なのが血流。

下の写真のように腕の前側にくぼみがあります。

胸の筋肉と腕の筋肉に隙間があるんですけども、ここの隙間っていうのは神経と静脈、動脈が全部走ってます。

これが直接首を通って頭に行ったりとか、ここの間を通って指先手先に行きます。

肩が中には入ってしまって猫背の状態が続いてしまうと、血の循環がここで止まってしまいます。

止まってしまうと手にも行かないし頭にも行かない。

頭に行かないということは全身に巡らす血流量が減ってしまうので頭痛が出る。

体がだるくなってしまうこともあります。

この状態が続くと、体がしんどいとか省エネモードみたいな感じになります。

体の機能が下がってしまう

省エネモードになってしまう

負のスパイラルに入ってしまいます。

胸の前をしっかりと緩める。

胸の前の緊張を取ってあげることによって循環などが良くなって解消します。

ストレートネックの改善方法を行う前に自分で検査をしましょう

結果も出やすいのでビフォーアフターを見ていきます。

首を痛くない範囲で動かして下さい。

  • 上、下を向く
  • 左右に倒す
  • 左右に回旋させる

動かした際に、突っかかり感とかつっぱり感とかが出るかを確認して下さい。

終わった後に再度同じことを行って変化をみていきます。

どの動きで出るかだけ確認をして置いて下さい。

ストレートネックの頭痛、体のだるさを解消する方法

写真でお話しをするのでそちらを参考になさって下さい。

下の写真の様に、親指のその他4本の指で脇の前側を大きく掴んでください。

  

掴んだ状態で、前、後ろに筋肉を動かす様にしていきます。

前後で1回というカウントで10回行うようにして下さい。

次に2つ目は、つかみ方は基本的に同じです。

前後にしている部分を単純に挟むイメージで行っていきます。

脇の部分を満遍なくマッサージするイメージで行います。

全体を10か所程度押さえていきます。

1か所3秒間ほどキープをしていきます。

1日に2回行い、左右均等にして下さい。

これをすることによって、先程お話をした腕の前にある神経とか動脈、静脈の通り道が流れやすくなります。

首、肩、背中、脇の筋肉は基本繋がってる部分があります。

ここの筋肉を緩めると首周辺とか肩周辺が緩んでくれます

終わった後にもう一度検査をしましょう

一度手順を終わって頂いたら、先ほどと同じ検査を行っていきます。

  • 上、下を向く
  • 左右に倒す
  • 左右に回旋させる

同じ検査を行っていき、変化などはないでしょうか?

少しでも変化があれば、今のしんどさや辛さがこの方法で解決できる可能性があります。

人によっては痛みや突っ張りなどがなくなる事もあります。

動画でもお話をしているので参考になさって下さい。

ストレートネックは基本的に治る。しかし、注意しないと・・・

ストレートネックなので、どうしても首の部分だったりとか首の前側を何とか治療しようと考える方が多いと思います。

決して間違ってはいないですが、今回の様に胸の前など、ストレートネックになってしまう原因から対策するのが重要です。

レントゲンを撮ってストレートネックで変形をしているから治らないよ。

などと言われるととにかく不安になります。

しかし、安心して下さい。

ストレートネックの症状はきっちりと改善するので大丈夫です。

ご自身でのセルフケア、日常の姿勢などはとても大切です。

また、症状がきつい方や確実に治した方は専門の医療機関や当院の様な整骨院の先生など、プロの手を借りるも1つの手です。

今回の記事は少しでもお役に立てれば幸いです。

ひこばえ整骨院ストレートネックに対する治療

ひこばえ整骨院ではストレートネックの治療を非常に得意としています。

悪い部分だけを見るのではなくそれ以外の歩き方や立方体の使い方を全て見て一番最適な治療方法を選んで行きます。

もしあなたがストレートネックによる肩こり、頭痛などに悩まれているならば是非下記をご覧ください。

 

執筆者

ひこばえ整骨院 院長 齋藤 克也(監修)

柔道整復師(国家資格保持者)

業界歴16年。

18歳の頃から整骨院1筋で西宮市で痛みに悩まれている方のお役に立てる様に日々精進中。

現在ストレッチの本をアマゾンにて発売中

柔道整復師 齋藤 克也監修