足の中指と薬指の間が痺れる。

病院や整形外科に行くと

モートン病

と診断をされてしまった。

治療としてはインソール(中敷き)と痛み止め、湿布を出されて様子を見ましょうと言われたけれど痛みがあまりとれない・・・

こんな風に悩んだりはしていないですか?

モートン病と聞くとずっと付き合っていくしかないと考える方も少なくありません。

しかし、モートン病による痺れや痛みがしっかりと改善する事ができます。

モートン病を治すためにも原因をしっかりと把握する必要があります。

もし、あなたがモートン病によるしびれや痛みで悩まれているならこの記事を最後までご覧ください。

モートン病の原因は?

一般的にモートン病の原因は

不明

とされています。

しかし、多くの場合は共通点があります。

そしてその共通点を解消する事で痛みを改善、痛み、しびれをなくす事ができています。

私の現場での経験と見解も含めてモートン病の原因を解説させて頂きます。

モートン病の原因として大きく分けて3つに分かれます。

  • 靴が自分の足に合っていない
  • 歩くときに足の指先を使わずに歩いている
  • 重心のかけ方が外の方によってしまっている

以上3点が原因として当てはまります。

モートン病で悩まれている方はこれらの共通点があります。

詳しく一つずつ説明をしていきます。

 

靴が自分の足に合っていない

一つ目の原因は靴が自分に合っていないという事です。

モートン病が発症するのは90%が女性と言われています。

これは一番は靴と関係があります。

靴にも種類がありますよね。

  • ヒール
  • パンプス
  • ローファー
  • スニーカー

などがあります。

男性の場合基本的にスニーカーですね。

スーツを普段履く方も革靴でほとんどヒールなどを履く機会はないと思います。

女性はスニーカーよりもヒール、パンプスなどを履く機会が多いと思います。

営業などの場合はヒールが多いと思います。

靴があっていないこともありますし、履いた状態で足の使い方、歩き方が悪いと指に負担がかかります。

その結果痛みを発症する事が多くなってしまいます。

これが女性に多く、靴が悪い場合の原因です。

もう一つ靴が原因の理由として

デザイン重視の靴を履いている

靴を履くときに、デザインを重視するあまりに靴の機能性を無視しているものがあります。

見た目は綺麗ですし、履くと綺麗に見えるのですが、足にとってはよくありません。

しかし、こういうことを言うとこんな事を言われることがあります。

靴が良くなくても痛みやしびれがない方もいるのでは?

もちろんその通りです!

しかし、これには続きがあります。

靴が良くても歩き方や足の使い方が悪いと痛みが出てくる可能性は十分あります。

靴に多少問題があっても、その方の歩き方が良いとフォローする事ができます。

ヒールが絶対的にダメと言うわけではないですが、痛みが出ているのであれば控える必要があります。

そうすると必ず

『そしたら今後ずっとその靴が履けないの?』

と言われる方がいますが、そんなことはありません。

まずは痛みやしびれを解消する為に正しい歩き方、使い方を習得します。

その方法を行い、自分の足になじんできたら今度は自分の履きたい靴に変えていきます。

しかし、あくまでも完全にできてからの話ですが、一生その靴は履けないというわけではありません。

少しの辛抱ですので多少の我慢は必要です。

 

歩くときに足の指先を使わずに歩いている

モートン病の方に共通している部分で一番多いのがこの

指先を使わずに歩いている

場合です。

浮き指を言われるものですが、本来は正しい歩き方というのは踵からついて、足の付け根、そして足の親指と人差し指に力を入れて歩きます。

下の写真の様な歩き方です。

 

足というのは本来3点でバランスを取りながら重心を支えています。

しかし、指先を使えないと足首と言うのは外側に逃げてしまう傾向にあります。

捻挫も足首がぐねる方向がありますよね?

その方向にねじれやすいのでその方向に重心が寄っていきます。

指先を使わないと全て体重が外に逃げてしまうので痛みを出す要因となります。

 

足の重心が外側に逃げてしまう

上記の歩き方が悪い事、指先の使い方が悪い事によって重心が外に逃げてしまいます。

足は外側に曲がりやすいですよ?

こんな感じです。

捻挫をする時は必ずその方向に向かってしまいます。

それと同じ様に指先を使わずに歩くと外重心になっています。

外側に重心が寄ると小指側に負担がかかってしまいます。

それによってモートン病になってしまいます。

外側に重心がかかっているのは靴の裏を

こんな風になってしまうと外側に重心がかかってしまうと靴を変え変える必要があります。

外反母趾もそうですけど、外側に重心がより、親指が外側に倒れて指が変形していまいます。

それと、同時同じ様に外側に圧がかかり過ぎてモートン病になってしまいます。

 

以上3つのポイントがモートン病になる方の共通点です。

この共通点を全て解消する事ができればモートン病は改善させることができます。

 

モートン病を改善させるには絶対に歩き方を変える必要がある

モートン病の改善させる為には必ず歩き方を変えなければいけません。

上記で説明をした通り、

  • 靴を自分の足に合ったものにする
  • 指先を使う事
  • 外側に重心をかけない事

この3つを行っていきます。

靴を自分に合わせることをまずは行う事が必要です。

靴を選ぶ時のポイントは3つ

  1. インソールが元々しっかりとしている
  2. 踵が硬い
  3. 靴がしなる

以上3つのポイントを目標に選んでいきます。

靴のメーカーは特に気にしなくてもいいですが金額的には5.6000円程度のものでも十分いいものがあります。

因みに上記の靴は4500円程度のものです。

基本的にはスニーカーにしてください。

痛みがなくなっていけば靴を変えてもいいですが、正しい歩き方が体に慣れるまでは少し待つようにして下さい。

靴の選び方はこちらの動画をご覧ください。

動画のタイトルは違いますが、選ぶポイントは同じです。

 

次に歩き方をご説明をします。

文章で説明は少しわかりにくいので動画でも説明をしてますので合わせてご覧になって下さい。

ポイントは3つあります。

  1. 踵からつくこと
  2. 足の裏全体が地面につく
  3. 親指、人差し指、中指のの3本で地面をける事

この3つのポイントを意識しながら歩くようにして下さい。

この歩き方をする事によって上記で説明をした全て解消する事ができます。

この3つのポイントを意識しながら歩いていきます。

この時にももっと簡単に歩く方法として

  • 手を大きく振る事
  • 顎を後ろに引いて姿勢を正す事

この2つを行う事によって歩き方が自然にできる様になります。

是非参考にしてください。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

モートン病の原因は不明と言われていますが、3つに分けて大きな原因を載せさせて頂きました。

モートン病は原因不明と言われていますが、痛みがなくなる症例も数多くあります。

諦めずに行なって頂きたいです。

今回の3つは治すためには絶対に必要な事です。

この記事があなたのお役に立てることをお祈りいたします。

ひこばえ整骨院のモートン病の施術

ひこばえ整骨院ではモートン病の施術をとても得意としています。

モートン病を治すには専門的な知識が必要です。

きっちりと施術をすれば改善をします。

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執筆者

ひこばえ整骨院 院長 齋藤 克也(監修)

柔道整復師(国家資格保持者)

業界歴16年。

18歳の頃から整骨院1筋で西宮市で痛みに悩まれている方のお役に立てる様に日々精進中。

現在ストレッチの本を執筆中。年内に発売予定。