【動画あり】胸郭出口症候群の治し方。必ずしなければいけない3つのこと | 西宮、宝塚で根本改善の整体ならひこばえ整骨院へ
                           

齋藤の言葉

胸郭出口症候群。あまり聞き慣れない病名ですよね。ほとんどの方が病院に行って診断をされたり、インターネットで調べると自分の症状は胸部出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)だな。と言うふうに考えることが多いです。なかなか正しい治療方法がなく手術と書いてあるところも非常に多いです。正直胸郭出口症候群に手術は必要ありません。ではどのように治せば痛みやしびれから解放されるのでしょうか?この内容についてブログとYouTubeでお話ししています。

胸郭出口症候群とは一体何なのか?

胸郭出口症候群のことをあまり知らない方も多いと思います。

まずどのようなものなのか、原因は何なのか。

というところからお話をします。

原因を知りたくない特に興味がない。

と言う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし原因が分かれば対策は比較的理解することもできます。

そういう意味でも胸郭出口症候群のことを知っていただきたいので書かせていただきます。

3つの病名が合わさって胸郭出口症候群と呼ぶ

胸郭出口症候群は3つの病名が合わさってできた総称のことをいいます。

  • 過外転症候群(かがいてんしょうこうぐん)
  • 肋鎖筋症候群(ろくさしょうこうぐん)
  • 斜角筋症候群(しゃかくきんしょうこうぐん)

全部かなり漢字が難しいですよね。

3つの病名の総称を胸郭出口症候群といいます。

簡単に言うと圧迫している場所がどこなのかと言う違いだけです。

  • 首の前で圧迫されている
  • 肋骨と鎖骨の間で圧迫を受けている
  • 胸の筋肉で圧迫を受けている

この3つの部分で対策が変わってきます。

基本的には自覚症状は同じような状態なので、はっきりと診断名が出れば対策はしやすいですが、そうではなければ自分の状態がどこかわからないのが普通だと思います。

自分でセルフケアを行う場合に関しては、3つ全て行うようにしていきます。

斜角筋症候群の場合

斜角筋(しゃくかくきん)というのが首の部分にあります。

引用元

首のほぼ真横位から鎖骨のところにつながっている筋肉があります。

厳密に言うと3つありますが、セルフケアやマッサージをするときにはすべての筋肉を狙って行っていきます。

下に動画もあるので併せてご覧になってください。

より理解しやすいと思います。

下の写真のように首の横を親指と人差し指を使ってつまむようにしていきます。

上から順番に3区画に分けてマッサージをしていきます。

この時に注意をしていただきたいのが、強く押さえすぎると斜角筋を刺激しすぎてしまうので痛みやしびれが強く出てしまう可能性があります。

無理はせずに気をつけるようにしましょう。

1カ所3秒間じんわりと押さえて3回行っていきましょう。

合計15回抑えるような形です。

1日に2回から3回ほど行ってください。

過外転症候群の場合

胸の筋肉に小胸筋と呼ばれる筋肉があります。

下の写真のようなイメージです。

引用元

この筋肉の下に指先に行く神経が走っています。

丸くなったり方が中に入ることによって筋肉に圧迫されてしびれや痛みが出てしまいます。

これに対応するストレッチ動画が下にあります。

 

 

小胸筋を伸ばすときには、立った状態で腕を壁につけます。

下の写真のように地面と平行になるように立ち体を反対側に捻っていきます。

 

 

胸の前あたりがストレッチされていればうまく伸びている証拠です。

次は下の写真のように壁に向かって45度上にあげてください。

その状態から体を斜め下方向に捻るようにしていきます。

腕もしくは胸あたりが伸びていればストレッチがうまくできている証拠です。

1つ目のストレッチは大胸筋と呼ばれる胸の前がストレッチされます。

2つ目の斜めにしているものが小胸筋のストレッチ方法となります。

両方とも合わせてストレッチすることが大事ですので必ず合わせて行うようにしましょう。

1日2回を目安に左右2セットずつ行うようにしましょう。

お風呂上がりにしていただくのが1番理想的です。

肋鎖症候群(ろくさしょうこうぐん)の場合

肋鎖症候群の場合は正直手術適用になることがあります。

腕に行っている神経には鎖骨と肋骨の間を腕に行きます。

生まれつき骨の形によって肋骨と鎖骨の間が狭い方がいらっしゃいます。

狭いと言う事はその分だけ神経の圧迫を骨が受け続けてしまいます。

検査をしたときに明らかな骨の形状が違う場合は手術も視野に入れましょう。

それをご理解してもらった上でストレッチ方法をお伝えします。

下の写真のように手を後ろで読んでください。

 

肩甲骨を引き寄せるように胸を張るようにしていきましょう。

ストレッチをした状態で5秒間キープし一度緩めます。

もう一度同じ動作を行い合計3回行ってください。

肩甲骨を動かし胸を張ることによって胸の前や首周辺の筋肉が読んでくれます。

肋骨と鎖骨についている筋肉も一緒にあるので効果が非常にあります。

直接ストレッチするのではなく、間接的にストレッチをして筋肉を緩めていきます。

 

 

 

以上3つの方法を組み合わせながら、ストレッチを行うようにしていきましょう。

人によって合う合わないがありますので、基準は痛みが改善したりしびれが軽減する。

このストレッチは効果がないけどもこっちのストレッチは楽。

などを見つけて自分に合うものをチョイスするようにしていきましょう。

痛みがどうしてもつかない場合は肋骨と鎖骨に挟まれている可能性もあります。

その場合に関しては専門の知識を持った医療機関や治療院などを多く訪れるようにしましょう。

また、骨の圧迫がなくても痛未が改善しないのであればすぐに治療院などにいきましょう。

放置していいことはないですからね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は胸郭出口症候群の治し方をお伝えしました。

3つの病名が合わさるので症候群といいます。

それぞれ対策が変わってきます。

自分が何が悪くて症状が出ているのか明確だとストレッチは決まります。

少しわからないのであれば基本的に3つ全てやり一番効果的なものを残すと言うようなやり方が理想的です。

3つとも全て楽になる。

全てが良くなると言う状態であれば全てやっていただいても全く問題はありません。

逆にしびれが強くなったり痛みが出るものに関しては今の現段階ではあなたに会っていないと言う証拠です。

試しながら実践してみてくださいね。

 

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当院では胸郭出口症候群の治療を得意としています。

痛みや痺れを改善させる事はもちろんのこと、再発しないことを目的としています。

もしあなたが腕の痛みやしびれ等で悩まれているのであればぜひ一度下記をご覧になってください。

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