腓骨筋炎の痛みの治し方。2つのストレッチ方法で症状を改善 | 西宮、宝塚で根本改善の整体ならひこばえ整骨院へ
                           

齋藤の言葉

今回お話をさせていただくのが腓骨筋炎を治すためのストレッチ方法。腓骨筋炎に なってしまうと再発も非常に多く何度も症状が出てしまうこともあります。今回はブログと動画でご紹介をしていますが腓骨筋炎を治すための方法と、ストレッチ方法を紹介していきます。もしあなたが痛みなどで悩まれているのであれば 今回の記事はお役に立てると思います。ぜひ参考になさってください。

 

腓骨筋炎ってなんでなってしまうの?

腓骨筋炎の お話をする前に筋肉の話や原因について紹介をさせていただきます。

外側のくるぶしの部分に腓骨筋と呼ばれる筋肉があります。

この筋肉は2つの筋肉に分かれていて長腓骨筋(ちょうひこつきん)と、短腓骨筋(たんひこつきん)。

このような名前になっています。

書いて字のごとく筋肉が長いのか短いのかが大きな違いとなります。

くるぶしの外側を通り足の骨にくっつくのですが、この部分に強い炎症が起こってしまったり、使いすぎたりすることによって症状が強くなってしまうことがあります。

一般的に運動選手が多いと言われていますが、主婦の方や家事をしている方。

営業などよく歩く場合でも炎症を起こして痛くなってしまうことがあります。

要はこの部分に負担がかかりすぎてしまっていることで症状が強くなってしまうのです。

腓骨筋炎を治すためには大きく分けて3つのステップがあります。

それを今からお話しをします。

腓骨筋炎を治すための3つのステップ

まずは全体的な流れからお話をします。

  1. アイシングで患部を冷やす
  2. マッサージをして筋肉を緩める
  3. ストレッチをして痛みを改善する

この3つを順番に行っていきます。

腓骨筋炎を治すSTEP1アイシング

アイシングと言うのは氷で冷やすと言う意味があります。

炎症を起こしてしまっているのでその部分を冷やすことによって炎症をなくすと言う作業を行っていきます。

手順は下の写真のように氷を外くるぶしに当てるようにしていきます。

手で持っておくと非常に冷たいのであぐらをかきながら氷を下敷きにすれば比較的簡単に冷やすことができます。

この状態で15分間前後氷で冷やすようにしていきましょう。

腓骨筋炎を治すSTEP2マッサージ

次に行っていくのが、腓骨筋のマッサージをします。

文章で説明するよりも動画を見てもらったほうがわかりやすいと思うので、下記の動画をご覧になってください。

 

 

腓骨筋炎を治すSTEP3ストレッチ

最後に行っていくのがストレッチです。

お風呂上がりや疲労感が溜まった後に行ってもらうのが1番理想的です。

動画でもご紹介をしていますがストレッチに関しては写真でも同時にお話をしていきます。

まず正座をしてください。

両手を の後について片側の足を持ち上げていきます。

写真では右足を上に引き上げています。

その状態で左斜め45度の角度に体を持っていきます。

右側のすねの前、足首周辺が伸びている感覚があればストレッチできている証拠です。

次は2つ目のストレッチ。

あぐらをかいていただき下の写真のように足首を大きく自分の方向へ向けるように伸ばしていきます。

ものによっては立った状態で足首をひねるように行ってストレッチをする方法もあります。

伸ばし方としては基本的に同じなのですが、立って行った方が 足首にかかる負担が大きくなってしまいます。

座った状態で足首をゆっくりと伸ばした方が負担が小さくストレスもかかりにくいようになります。

1つ目のストレッチと同じですが片側15秒間を2セット行うようにしてください。

基本的に腓骨筋炎の場合は両側をする必要はなく、片側だけで充分です。

一日目安2回から3回を行っていきます。

特に行っていただきたいのは仕事や家事が終わってからアイシングをする。

その後お風呂にゆっくりつかりながら湯船の中でマッサージをする。

湯船から上がり着替えてから足首のストレッチをする。

この順番にしていただくのが一番効果的です。

腓骨筋炎はとても再発がしやすい?

以上が腓骨筋炎を治すための1連の流れとなります。

腓骨筋炎はとても再発がしやすく再発をすればするほど症状が悪化してしまいます。

なぜならば痛みが少しでも引いてしまうともう大丈夫だからたくさん動いてもいける。

などのような状況になってしまいます。

お気持ちはすごくわかるのですが、炎症が起きているのに無理して動いたり、歩いたりすると炎症がまたひどくなって症状が悪化してしまいます。

足首だから大丈夫。

と言うふうに安易に考えてる方も非常に多いのが腓骨筋炎の特徴でもあります。

再発すればするほど症状がどんどん悪化してしまいます。

しっかりと治すまでは無理をしないようにしていきましょう。

まとめ

今回は腓骨筋炎を治すためのストレッチ方法にピックアップしてお話をしていきました。

先ほども言いましたが再発が非常に多いので注意が必要です。

一度しっかりと治せばすぐに再発するものではないので、じれったいかもしれませんが順番に行いながら治すようにしていきましょう。

もしどうしても痛みが引かなかったり、2回以上再発してしまう場合は専門の医療機関や他人の力を 使うことが非常に重要ですので無理だけはしないようにしましょう。

ひこばえ整骨院腓骨筋炎に対する治療

ひこばえ整骨院では腓骨筋炎の治療を非常に得意としています。

悪い部分だけを見るのではなくそれ以外の歩き方や立方体の使い方を全て見て一番最適な治療方法を選んで行きます。

もしあなたが腓骨筋炎による足しの痛み悩まれているならば是非下記をご覧ください。

 

執筆者

ひこばえ整骨院 院長 齋藤 克也(監修)

柔道整復師(国家資格保持者)

業界歴16年。

18歳の頃から整骨院1筋で西宮市で痛みに悩まれている方のお役に立てる様に日々精進中。

Amazonにてストレッチ本を発売

本を執筆