体重が減りにくく下半身太りに悩んでいた50代のダイエット事例|西宮市 ひこばえ整骨院

事例の概要

40代後半になった頃から、以前のように食事を少し控えるだけでは体重が減りにくくなり、特に太ももやお尻など下半身の体型に悩まれていた50代の方の事例です。

ご自宅でストレッチや軽い運動にも取り組まれていましたが、下半身については思うような変化を感じられていませんでした。

いつの間にかウエストがゴムのズボンを選ぶことが増え、太ももについては「鏡で見るのが嫌になるくらいだった」と振り返られています。

「もう50歳になったので、このまま痩せることはできないのかな」と感じていた中で、食生活やストレッチなどを見直しながら3か月間取り組まれました。

来院時のお悩み

  • 40代後半から以前のように体重が減らなくなった
  • 太ももやお尻など下半身の体型が気になる
  • ウエストがゴムのズボンを選ぶことが増えた
  • 身体にフィットするパンツを履きにくくなった
  • 自宅でストレッチや軽い運動をしても、下半身の変化を感じにくい
  • 年齢的に、これ以上痩せるのは難しいのではないかと感じていた

特に気にされていたのが、太ももとお尻でした。

体重だけを減らしたいというよりも、下半身の体型を整えて、以前のように身体にフィットするパンツを履きたいという希望がありました。

これまでの生活と食事

来院前から、ご自宅でストレッチをしたり、軽く運動したりと、ご自身でも身体を動かす習慣はありました。

一方、食生活を確認すると、牛乳をよく飲む習慣があり、朝食や昼食ではパンを食べることが多く、お酒を飲む機会もありました。

一見すると食事量が多いわけではありませんでしたが、普段よく口にしているものを確認しながら、食生活を少しずつ見直していくことにしました。

取り組みの考え方

今回の取り組みでは、すべての食事を一度に大きく変えるのではなく、普段よく食べているものの中から調整できる部分を確認しました。

特に好きだった牛乳については、完全にやめるのではなく量を少し減らし、豆乳を取り入れるようになりました。

また、パンを食べる機会を減らし、その分、肉などのたんぱく質や野菜を意識して摂っていただきました。

運動についても量を増やすことを優先せず、一度少し控えながら、朝晩のストレッチを継続していただきました。

食事では時間をかけてよく噛むことや、水分を摂ることなど、毎日の生活の中で続けられることから取り組んでいただきました。

3か月間の変化

取り組みを始めて1週間ほどすると、それまで「やめられない」と感じていた牛乳の量が減り、毎日飲まなくても大丈夫と感じるようになったとのことでした。

その後も食生活の見直しとストレッチを継続し、ストレッチに取り組む時間も徐々に増えていきました。

体重は少しずつ変化し、ご本人によると、3か月後には40代前半の頃の40kg台になったとのことです。

体型についても変化を感じられ、ウエストが細くなり、ズボンのサイズは以前より1サイズ小さくなりました。

来院前はウエストがゴムのズボンを選ぶことが増えていましたが、3か月後には身体にフィットするGパンを履くようになったと話されています。

一方で、お尻については「まだヒップアップが必要」、太ももについても「まだ理想的ではない」と感じており、すべてが理想通りになったということではありませんでした。

それでも、太ももについては以前よりすっきりしたと感じられていました。

※身体の変化には個人差があります。本事例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。

今後取り組みたいこと

今後については、野菜やたんぱく質を意識した食生活と、筋力トレーニングを含めたストレッチを続け、現在の体重を維持していきたいと話されています。

また、もう少し太ももをすっきりさせたいという希望があり、加圧トレーニングやヨガにも興味を持たれていました。

以前のようにスポーツジムへ定期的に通うことも考えながら、まずは無理をせず、楽しみながらできることを続けて理想の体型に近づきたいとのことでした。

院長の考察

今回の事例で印象的だったのは、来院前からストレッチや軽い運動など、ご自身でできることにはすでに取り組まれていた点です。

それでも太ももやお尻など下半身については思うような変化を感じられず、「年齢的にもう痩せるのは難しいのではないか」と感じていました。

そこで、単純に運動量を増やすのではなく、普段の食事内容を確認し、牛乳やパンなど日常的に摂っていたものを少しずつ見直しました。

大切だったのは、好きなものをすべて禁止することではなく、ご本人が無理なく続けられる形に調整したことです。

実際に3か月間継続する中で、体重だけではなく、ズボンのサイズや普段選ぶ服にも変化がみられました。

一方で、ご本人は太ももやお尻について「まだ理想ではない」とも話されています。

ダイエットでは体重の数字だけを追うのではなく、「どのような服を着たいのか」「どの部分を本人が気にしているのか」「今後どのような身体を目指したいのか」まで確認しながら取り組むことが大切だと考えています。

患者さんの声

下半身の体型に悩んでいた50代の骨盤ダイエット事例

患者さんからは、40代後半から以前のように体重が減らなくなり、特に下半身の体型に悩んでいたことについてお話しいただきました。

3か月間取り組んだ後には、「ウエストは細くなり、ズボンのサイズは1サイズ小さくなりました。今は身体にフィットするGパンをはいています」との感想がありました。

また、今後については、現在の食生活やストレッチを続けながら体重を維持し、ヨガなど新しい運動にも挑戦してみたいと話されています。

同じような取り組みを「もう歳だからと痩せるのをあきらめかけている方」「健康的にダイエットしたい方」にすすめたいとのことでした。

※患者さん個人の感想です。身体の変化には個人差があります。本事例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。

骨盤ダイエットについて詳しく知りたい方へ

以前と同じように食事や運動をしていても、体重や体型について感じる悩みは年齢や生活環境によって変わることがあります。

ひこばえ整骨院では、体重だけを見るのではなく、現在の食生活や運動習慣、どのような体型を目指しているのかを確認しながら取り組み方を考えていきます。

当院の骨盤ダイエットの考え方や内容については、下記のページで詳しくご紹介しています。


ひこばえ整骨院の骨盤ダイエットについて詳しく見る

※身体の変化には個人差があります。本事例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。

この記事の執筆・監修者

ひこばえ整骨院 院長 齋藤克也

齋藤 克也

ひこばえ整骨院 院長

柔道整復師(国家資格)

ひこばえ整骨院では、院長の齋藤克也が患者さんの身体の状態を確認し、施術まで一貫して担当しています。

当サイトの事例記事では、実際に来院された方の経過をもとに、来院時のお悩み、取り組みの内容、その後の変化についてご紹介しています。

結果だけではなく、「どのようなことで困っていたのか」「普段どのような生活をしていたのか」「その中で何に取り組んだのか」まで分かりやすくお伝えすることを大切にしています。

2019年には、セルフケアや身体の使い方についてまとめた書籍を出版。現在も臨床に携わりながら、身体についてできるだけ分かりやすく伝えることを心がけています。