スタッフ紹介

院長 齋藤 克也
柔道整復師
プロフィール
幼少期からスポーツに夢中でした

3人兄弟の次男として生まれました。
小学生の頃はサッカーや水泳、ピアノなどの習い事をしながら、活発に過ごしていました。
一方で、3歳の頃から整骨院に通い、骨折以外のさまざまなケガを経験しました。
中学生からはバレーボールを始め、中学生の頃には身長が186cm。現在は190cmあります。
高校でもバレーボールを続け、春高・インターハイ・国体に出場。高校と国体ではキャプテンも務めました。

整骨院を志したきっかけ
はじめまして。ひこばえ整骨院 院長の齋藤克也です。
私がこの仕事を目指したのは、小学6年生、12歳のときでした。
きっかけは、祖母の足をマッサージしたことです。
知識もない子どもの私が祖母の足を揉むと、「気持ちいい」と喜んでもらえました。それが嬉しくて、毎日のように続けていました。
しかし当然ながら、当時の私に祖母の膝の痛みを治すことはできませんでした。
「本当に祖母の痛みを治せるようになりたい」
その気持ちが、私が整骨院の道を志す原点になりました。
残念ながら、祖母は私が中学2年生のときに肝臓がんで他界しました。
祖母を自分の手で治してあげることはできませんでしたが、その経験は「体のことで困っている方の力になりたい」という、今の私の原動力になっています。
柔道整復師としてのスタート
高校卒業後、柔道整復師を目指して3年間学び、国家資格を取得しました。

その後は整骨院で勤務しながら、多くの勉強会やセミナーに参加し、施術技術を学んできました。
駆け出しの頃は、「気持ちよければそれでいい」という施術をしていた時期もあります。
しかし、それだけでは痛みやしびれで本当に困っている方の悩みを解決できません。
そこから改めて体の構造や施術について学び直し、さまざまな症状に対応するための技術を身につけていきました。
祖母と同じように膝の痛みで悩んでいた方から「楽になった」と言っていただけたとき、この仕事を選んでよかったと心から感じました。
父との経験から学んだこと
私にとって、もう一つ大きな転機となった出来事があります。
23歳のとき、父が肺がんで他界しました。
父は長い間「背中が痛い」と訴えていました。
私は施術を続けていましたが症状が変わらず、検査を勧めた結果、「肺がんステージ4、余命1年」と告げられました。
背中の痛みは、すでに進行していた病気によるものでした。
「もっと早く気づくことができていたら」
その悔しさは今でも忘れることができません。
この経験から、痛みがある場所だけを見るのではなく、必要に応じて医療機関での検査も含めて、体全体の状態を考えることの大切さを強く感じるようになりました。
現在の取り組み
現在は、ひこばえ整骨院で日々患者さんの施術を行いながら、施術技術について学び続けています。
遠方から来院される方もいらっしゃり、関西圏の同業の先生方への技術指導も行っています。

また、直接施術することができない方にも役立つ情報を届けられるよう、YouTubeでの情報発信、健康セミナー、書籍の執筆なども行っています。
大切にしていること
私が目指しているのは、
「大切な人に紹介したくなる整骨院」
「痛みのせいで諦めていた仕事や趣味に、もう一度取り組めるようになる整骨院」
祖母や父との経験は、今の私の施術に対する考え方の原点になっています。
症状だけを見るのではなく、「その痛みや不調によって何に困っているのか」まで伺いながら、一人ひとりのお体と向き合うことを大切にしています。
体の痛みや不調でお悩みでしたら、一度ご相談ください。
ひこばえ整骨院
院長 齋藤 克也




