じっとしていても仙腸関節が痛い。原因と対処方法は?|西宮 ひこばえ整骨院・整体院 現役整体師ブログ



じっとしていても仙腸関節が痛い。原因と対処方法は?

仙腸関節の部分がとても痛い…じっとしていても痛いし、レントゲンを撮っても特に異常はなかった。病院では痛み止めと湿布をもらったが特に効果はなかった。

いろいろな方法や対処方法があるけども実際に自分の体がどうなっているのかよくわからない。

仙腸関節の部分が痛いと思っても特に異常がなかったので腰に原因がないかと思うけれどもこの痛みはどうなっているのかがとても不安。

もしあなたがこのような不満を持たれているならばこれから書いてある内容を読まれると非常に有益な情報が書かれています。

レントゲンやMRIを撮って異常がなければそれ以外を疑う必要があります。

自分の体をしっかりと把握するようにしていきましょう

仙腸関節とはどの部分のことを言うのでしょうか?


最近はテレビなどで非常に仙腸関節についての特集を組まれてことが多いです。

この記事を読まれていると言う事はもしかしたら仙腸関節の部分について知っているかもしれませんが、改めて詳しく説明をしていきます。

写真を見ていただきたいですが、仙腸関節と言うのは骨盤の中にある関節のことを指します。

骨盤の真ん中にあるのが仙骨と言う骨です。その両サイドを挟むように包んでいるのが腸骨と言う骨です

この2つの関節がくっついているところを仙腸関節といいます。

仙腸関節の前を支えているのが恥骨と言う骨で左右すべて合わせて4つの骨で骨盤を形成しています。仙腸関節の前を支えているのが恥骨と言う骨で左右すべて合わせて4つの骨で骨盤を形成しています

この仙骨と腸骨のくっついている場所を仙腸関節と呼びます。

よく産後は骨盤がよく開くと言うふうに言いますがイメージとしてはこの骨が開いたり閉じたりするような形になっていきます。

しかし、そもそも仙腸関節と言うのは動くことがほとんどありません。

整形外科や病院の中では基本的には動かないので異常はほとんどありませんと言う返答が多くの場合意見としてしめます

実際にレントゲンやMRIを取ったときに背骨に異常がないと仙腸関節の部分で何かしらの異常があるかもしれませんねと、あやふやな状態で終わってしまうのがほとんどです。

正直これでは説明がつきませんので実際に仙腸関節や骨盤が歪んだですると言うのはどのような状態を言うのかをお伝えしていきます。

ズレたり捻れたりとはどのような状態のことを言うのか?

骨盤や仙腸関節がずれたり捩れたりするのはぐにゃっと曲がるような感じにはまずなりません。

写真を見ていただきたいですが、骨盤がずれたりするのは写真のように2時出る状態になってしまうことをいいます。

それに対して仙骨が左右のどちらかに動いてしまい腸骨と一緒にねじれてしまう。これが俗に言う骨盤が歪んでおり仙骨がねじれている状態になります。

一般的なねじれや歪みとはちょっと違うと思います。

多くの方が骨盤が開くと言うと横に開いてしまうようなイメージを持たれている方が多いですが、実際は開くと言うのはねじれが加わることで開いているように見えると言うのが正解です。

そんな簡単に歪む事はありません。

では実際に仙腸関節が痛くなったりする場合原因は何なのかが1番気になると思います。

それを今からご説明します。

ただし1つだけご理解くだきたいことがあります。ここから下は私個人的な意見と経験に基づくものを参考にして説明をしていきます。その旨だけご了承下さい

仙骨が痛くなる3つの原因

私が考える仙骨部分が痛くなる原因としては3つ考えられます。

①おなかの中の筋肉、腸骨筋と大腰筋が硬くなっている。

②足を組むなど日常生活の中でねじれる場面が多い。

③片方だけの股関節が過度に外に向いたり中に向いたりしてしまっている。

1つずつ説明をしていきます

①おなかの中の筋肉、腸骨筋と大腰筋が硬くなっている。

1つ目の原因としてはお腹の中に腸骨筋と大腰筋と言う筋肉があります。

この筋肉はインナーマッスルと呼ばれていますが姿勢を正しく保ったり、足を90度以上あげるときに使う筋肉です。

この筋肉は背骨と骨盤の事が分からと始まり股関節の内側についています。

先ほど骨盤のねじれを説明していきましたが、片方だけの緊張が強くなると片方だけ骨盤がこの2つの筋肉に持っていかれてねじれることがあります。先ほど骨盤のねじれを説明していきましたが、片方だけの緊張が強くなると片方だけ骨盤がこの2つの筋肉に持っていかれてねじれることがあります

見た感じは骨盤のねじれですが実際は筋肉の左右差によって骨盤が歪んでしまっているのが大きな原因です。

歪むことが悪いのではなく、歪んでしまったことで間違った使い方を日々してしまっているため最終的に痛みとして感じるようになってしまいます。

これが1つ目の仙骨部分が痛くなる原因です。

②足を組むなど日常生活の中でねじれる場面が多い。

2つ目が日常生活の中で体がねじれる場面が多いと言うことです

例えば足を組んだり、片足立ちをしたり荷物を持ったりとかすると、上半身と下半身がねじれて行きます

雑巾を絞ったときのような状態に体がなっていきます。

そのねじれている1番中心の部分が腰そして仙骨の部分になります。

左右で使い方が変わってしまうためねじれが大きくなるのでそれによって痛みが出てきます。

これが2つ目の仙骨が痛くなる理由です。

③片方だけの股関節が過度に外に向いたり中に向いたりしてしまっている。

最後の原因としては、股関節のねじれによるものです。

股関節と腰は一見関係なさそうに思いますが、骨盤と関節がつながっている部分は左右の股関節です。

例えば右足だけが極端に外に向いてしまうとそれに対して左足は内側の方向に引っ張られます。

股関節が全体的に右側に改善するので、それに伴って骨盤の軸自体も右側に回旋します。

上半身がねじれていなくても骨盤を軸に考えるとき下半身の右側にねじれると結果的に上半身は左側にねじれたのと同じ状態になってしまいます。

立ったときには捻れはあまりないけれども、仰向けになったときにねじれている状態は股関節がメインの時に起こってしまうことです。


以上3点が仙骨が痛くなる原因として挙げましたが、決して単独で起こっているのではなく全体が絡み合いながら複合的に起こっていることがほとんどです。

このようなねじれと言うのはレントゲンやMRIでは一切移る事はありません。

しっかりと検査をした上で治療方法や対処方法をお伝えしていきますが、ここからは自分の体がどのようにねじれているのかを見る方法をお伝えしていきます。

基本的にねじれが出ているならばそれと逆の方向にストレッチをしてあげると改善させることができます。1つの方法として覚えておいてください。

上半身と下半身のねじれの違いを見る。

①まずは仰向けに寝て下さい。できるだけ硬い方が良いのでフローリングもしくはマットの上で寝るが畳の上で寝るようにしてください。

②骨盤と股関節のねじれを見ていきます。写真のように骨盤の出っ張っている部分を中指もしくは人差し指でおさえてください。

この時に左右の高さが変わっていないかを見るようにしてください。

③次に足の開きを見ていきます。同じように仰向けに寝て足の力を行くように寝て下さい。

この時足先が左右どちらかの方向にねじれているかを確認してください。

わかりやすいように右足が外に倒れていると仮定します。

④骨盤の出っ張りを見たときに左の骨盤が上に上がっているとします。

もしこのような場合なら下半身が右にねじれている可能性があります。

先ほどご説明した通り股関節と骨盤が右側にねじれているので、ストレッチの方法としては左側の足を外に向けて体のねじれをとっていくようにしていきます。

この例で行くと左側の股関節を外側に持っていき、15秒持続的に伸ばし、15回反動をつけて伸ばしていきます。

終わった後に左右の足の開きが同じになっていれば自己矯正は完了です。

上半身のねじれの違いを見る

①上半身のねじれを見る時も仰向けに寝て先ほどと同じように硬いところに寝るようにしてください。

②ハンドタオルを用意してもらい写真のように4回折って行きます。

おったタオルを下に敷いて行きます。写真のようにおこなってください。

③体が捻れている場合は、地面の間に隙間が空くので、タオルがスカスカの状態になってしまいます。

捻れがなく肩がしっかりと開いている場合は肩とタオルがフィットします

フィットしていない方が浮いていると言うことなので、例えば右側がフィットせず左側がしっかりとタオルにフィットしている場合は上半身は左側に捻じれていると言うことです。

この場合は中に入ってしまっている方をストレッチするのが1番最適です。

今回は2つの 捻れの方法をお伝えをしましたが、この方法で仙骨の痛みが軽減もしくは改善するならば自分での自己矯正が十分にできていると言う証拠です。

しかし上記の方法を行ってみても改善がしない、もしくは症状がひどくなる場合はすぐに専門のところにいきましょう。

まとめ

基本的に仙骨の痛みと言うのはレントゲンやMRIで写る事はほとんどありません。

仙骨そのものに原因があるのではなく、先ほどお話しをしたみたいに他の部分の影響と言うのが非常に多いです。

仙骨の痛みが出てなかなか改善しない場合は我慢せずにすぐに治療を行うようにしてください。

ひどくなると辛いだけじゃなく改善に時間がかかるからです。

今回の記事があなたのお役に立てることをお祈りいたします。


ひこばえ整骨院の仙腸関節部の施術手順

ひこばえ整骨院では体のバランス、癖、歪みを全て診ていき、それに合わせて施術を行っていきます。

そして、一番最短で最適なストレッチなどをお伝えしていきます。

今仙腸関節の痛みでお悩みの方は下記からご覧ください。



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