柔道整復師が教える変形性股関節症の治し方 | 西宮、宝塚で根本改善の整体ならひこばえ整骨院へ
                           

ある1人の患者さんから問い合わせがありました。

私は変形性股関節症になってしまい朝起き上がるときに背中が痛くですぐに体が飲みたくなってしまったり、同じ姿勢から動き出そうとしてしまうと足が引きずってしまってうまく歩くことができない。

手術はできるだけ避けたいのでどの何度かして痛みを快便刺さり日々の生活が楽になる方法は無いでしょうか?

と言うような質問を受けました。

変形性股関節症と言うのは非常に辛いものですし、進行が進みすぎてしまうと手術をして人工関節を出なければいけないと言うこともやはりあります。

この記事を読まれているあなたももしかしたら股関節が変形して痛みで悩まれているかもしれませんね。

もしあなたが股関節の痛みで悩まれているのであれば私が実際にこられている方の事例をもとに改善なんとどのような指導しているかをすべてお話しをしています。

最後まで読んでいただくときっとあなたのお役に立てることを保証します。

 

変形性股関節症になってしまう原因

変形性股関節症になる原因は立ち方や歩き方、体の使い方なのです。

変形性股関節症の多くは、加齢や体重増加、または臼蓋形成不全症(きゅうがいけいせいふぜんしょう)という骨の形成異常による、とされています。

年齢とともに関節の隙間にあるクッション材の役割をしている軟骨が、擦り切れ摩耗していくため、変形性股関節症になるリスクがあがります。

体重増加は年齢とともに筋力や代謝が低下しているにも関わらず、自重が増えると単純に関節にかかる負担が増えてしまうため変形につながりやすいです。

臼蓋形成不全症とは、本来では太ももの骨の骨頭という球状の部分が骨盤のカップ状に凹んだところにはまっている状態が、股関節の形なのですが、もともとの生まれつきの骨の形として、骨盤のカップ状の部分が浅く、骨頭がちゃんとはまっていない状態になっていることをいいます。

これは生まれつきのものなので、変形性股関節症の人が全員臼蓋形成不全症なわけではありません。

年齢とともに全員変形性股関節症になるわけではないので、年齢だけが原因と言うわけでもありません。

もちろん要素として体重が重い人、40代以上の女性、臼蓋形成不全症の人、これらの人が変形性股関節症になりやすいのは事実です。

ですがあくまでこれらは要素のひとつです。

変形性股関節症になるのは立ち方や歩き方に原因があります。

股関節が内側に捻れた状態で固まっている、もしくはそうなるように体を使っている、ということが変形性股関節症につながる一番の原因なのです。

体の使い方が悪いと、変形は進行していきますし、痛みは強くなる一方です。

変形をしていても体の使い方が改善できれば、痛みを軽減させることが可能です。

 

 

変形性股関節症になったら一般的に行われる治療法

変形性股関節症には進行の段階があります。

変形性股関節症の初期

レントゲン上で股関節の軟骨が薄くつぶれてしまい、関節の隙間が狭くなっている状態のものです。

痛みとしても軽度なものが多く、変形だと気が付かずに我慢して過ごしてしまうこともありますが、逆に強い痛みが出る場合もあります。

人によって痛みの出方、感じ方はそれぞれです。

股関節以外にも太もも、お尻、膝の方に痛みが出る方もいます。

このころの治療としては基本的に痛み止めなどの内服薬、減量、水中ウォーキングなど、手術をしないで経過観察する保存療法が選択されます。

 

変形性股関節症の進行期

股関節の軟骨部分が広い範囲で変形し始めている状態で、レントゲン上で明らかに関節の隙間が狭くなっているものです。

レントゲンで隙間が狭い以外にも骨のう胞と言われる骨の中に空気が入ったような丸い影がみられたり、骨棘という股関節の一部が棘のように変形してしまっている状態が確認できます。

この状態になると股関節の動きに制限が出始めて、痛みも持続的なものになります。

歩いたりすることはできるけれども、距離や時間に制限があったり階段の昇降、坂道などで痛みを強く感じるようになります。

変形性股関節症の初期と同様、保存療法が一般的ですが、痛みの出方は人それぞれで、痛みがあまりにきつい場合は骨切り術や人工関節への手術も選択肢となります。

 

変形性股関節症の末期

関節の隙間がない状態です。

レントゲン写真でも股関節の変形が顕著になります。

動かす、動かさないにかかわらず痛みが常に出てきます。

関節の隙間がない状態ですので股関節を曲げたり開いたりができなくなります。

足を持ち上げることもしにくくなるため、歩行が困難になってきます。

著しい変形がある場合、骨切り術や人工関節置換術の手術適用になります。

ただし人工関節の耐用年数が一般的に約20年と言われているため、あまりに早すぎる年齢での変形の場合、多くは保存療法となります。

 

痛みがあるときにこのような治療方法は絶対にしないで

変形性股関節症の痛みがあるときに、無理に股関節を動かそうとはしないでください。

痛いのを我慢して歩いたり筋トレなどの運動したりもしないようにしましょう。

股関節が痛くなった時に、筋トレをして鍛えて筋肉をつけることで治る、と間違った認識をしている方がいますが、基本的に痛みは鍛えて治るものではありません。

特に変形性のもの常に進行するものですので、痛みを我慢して動かせば動かすほど関節にかかる負荷は増えてしまいます。

体の使い方を変えることは大切ですが、無理をして動かして動くようになるものではありません。

少しずつ動かせる範囲や庇える部分を増やしていくことが重要です。

今のご自身の体の状態を確認して、何が本当に必要なのかを知ることが大切です。

 

 

私が患者さんに実際に指導する方法

私が実際に治している方法をお伝えします。

どれを優先的ではなく、全てを行っていくという考えを持って行って下さい。

 

  • 体重は絶対に増加させない
  • 痛みを我慢しながら運動をしない
  • 正しいストレッチ、体操をする

 

この3つを絶対的に改善しながら治療を行って行きます。

 

体重は絶対に増加させない

これは必ず行って欲しいことです。

変形をしている状態で体重が増えるとほぼ確実に痛みは取れません。

あまり考えたくはないですが、年を取ると体力も筋力も全て落ちてしまいます。

その状態で体重が増えたらどうなるのと思いますか?

想像が簡単に付きますよね。

体に負担がかからないわけがない!!

よく私の所に来られる方も言われます。

「昔は寝て朝起きたら痛みがなくなっていた」

でもこれは昔の話しであって年齢も重ねていますから、今と昔を一緒にしてはいけません。

だからこそ体重が増えるということは死守しなければいけません。

これは絶対に必要なことです。

痛みで運動ができないのであれば食事でコントロールするしかありません。

絶対に必要なことなので、耳が痛いかもしれないですが、是非これだけは覚えて下さい。

 

痛みを我慢しながら運動をしない

よくあるパターンとして、

「筋力が落ちた事が原因だから痛みがあっても多少無理をしてでも筋トレをする」

という方がいらっしますが、年齢を重ねて筋力が落ちる方が原因なのであれば、年をとれば全員が変形するかと言われればそうではありません。

ということは、筋力低下は一つの要因であって原因ではありません。

痛みがある状態で無理に運動をすると変形が進んでしまいます。

正しい運動をする必要があります。

私がおすすめする運動をおすすめしています。

動画でご紹介をしますので、是非参考になさって下さい。

 

以上が運動を対策です。

是非何度も見直してもらって行って下さい。

 

正しいストレッチと体操をする

ストレッチと体操の目的は1つ

前日の疲れを次の日に持ち越さない事!!

この考え方はとても大切です。

痛みと言うのは怪我以外は突然痛みが出ると言うのはほとんどありません。

突然痛みが出てしまうという事はあると思った方もいるかもしれませんが、体が少しずつ疲労に蝕まれながら体の限界を超えて痛みを出してしまうのが特徴です。

簡単に言うと疲労の蓄積によって出てしまうのが痛みなのです。

ストレッチと体操することによってその日の疲れを次の日に持ち越さないように体を作っていくことが痛みを改善させるために重要です。

もちろん痛みをなくすと言う考え方もありますが、1番は痛まない体を作るということが最も大切なのです。

こちらも動画でご紹介をしていますので併せてご覧になって下さい。

以上の方法が私が実際にお伝えをしている方法になります。

これ以外にも歩き方を説明をしています

正しく体を使うことで股関節に負担がかからないようにすると言うのが大きな目的です。

いかに3つの方法を動画でご説明しておきますので痛みが出ない段階で構わないので少しずつ行うようにしてください。

この動画を習得することによって痛みは本当に改善するのでぜひ試してください。

 

 

手術が適用になる場合

変形の進行度によって手術の適用かどうか勧められ方が変わるのもありますが、一番は痛みの程度や日常生活に差し支えるかどうか、というところで選択されることが多いです。

進行期でも痛みがきつく、日常生活に差し支えるようであれば、早めの手術を促されるでしょうし、末期でも痛みが落ち着いてる場合や年齢的に保存療法の方がいい、と言われる場合もあります。

あとはみてもらうお医者さんによって意見が分かれるものなので、最終的に決めるのはあなた自身です。

但し、体重が著しく増加した場合や、関節が著しく変化をしまった場合は痛みが改善したとしても歩きにくさや他のところに負担がかかるため手術を選択することが多いです。

また、痛みが強いことによって日常生活がままならない状態になると人工関節を入れるという方法もあります。

手術に関しては手術専門のサイトをご覧いただきたいですが、

そうならないために早めに対策することが必要です。

 

実際に行った方の 改善された声

実際に私が観させていただいた方の中には、このままいくと手術と診断増えれば方もいらっしゃれば、初期の症状で放置をしないようにしましょうとアドバイスをされたと言う方もいらっしゃいます。

実際の声と実際の改善事例集を下記にまとめていますのでぜひ参考になさってください。

改善事例その1

→→→→→→→→実際の改善事例はこちらから

 

 

 

改善事例その2

→→→→→→実際の改善事例はこちらから

改善事例その3

→→→→→→実際の改善事例はこちらから

いかがでしょうか?

全員最初は不安でしたが、実際にきっちりと治療をすることによって痛みを解消することができるようになりました。

 

 

まとめ

変形性股関節症は一度変形してしまった骨や関節は元の状態に戻ることはありません。

ですが変形をしていても痛みの改善は可能です。

痛みを放置すると、股関節を庇ってしまうため他の部分に痛みがでてしまいます。

そして負担がかかり続ける場所である股関節では常に体を支えなければならないため、変形が進行することになります。

変形性股関節症になった場合、まず第一に進行を遅らせる、進行しないように注意することが必要です。

進行を止めることと痛みが出ているのであれば痛みの改善を目的とした治療が必用です。

年齢に関係なく、手術を行うということはメスを入れて筋肉の繊維に傷を作ることになるため、その部分の機能が失われてしまうことになります。

人工関節を入れても体の使い方が変わっていないのであれば、また痛みが再発する可能性もあるのです。

今の痛みを改善すること、そして変形の進行を止めること、何より手術をせずに日常生活を送れるようにすることを考えて、治療やケア、お体のメンテナンスを考えましょう。

ひこばえ整骨院変形性股関節症に対する治療

ひこばえ整骨院で変形性股関節症の治療を非常に得意としています。

悪い部分だけを見るのではなくそれ以外の歩き方や立方体の使い方を全て見て一番最適な治療方法を選んで行きます。

もしあなたが変形性股関節症で痛み、手術は避けたい!と悩まれているならば是非下記をご覧ください。

 

執筆者

ひこばえ整骨院 院長 齋藤 克也(監修)

柔道整復師(国家資格保持者)

業界歴16年。

18歳の頃から整骨院1筋で西宮市で痛みに悩まれている方のお役に立てる様に日々精進中。

現在ストレッチの本を執筆中。年内に発売予定。

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