• 歩いていると踵に痛みを感じてしまう。
    • 朝一番起き上がりに足を付くと激痛が走る
  • 長時間の歩行が踵が痛くて辛い

こんな症状で悩まれてはいませんか?

痛みがあると毎日辛いですよね。

ましては歩く際に痛みがあると歩く事もしんどく感じてしまいます。

足底腱膜炎にテーピングはとても有効です。

痛みを改善させることもできますし、再発を防ぐ事もできます。

とても簡単にできるので是非活用して下さい。

足底腱膜炎について詳しい事を知りたい方はこちらを先にご覧下さい。

足底腱膜炎の原因はふくらはぎが関係するの?痛みを解決する為に必要な事

歩いている時に足の裏が痛い。改善する為の10のストレッチ

上記のストレッチは是非テーピングと合わせて行って下さい。

 

足底腱膜炎のテーピングをする前に伝えたい事

テーピングを足に貼る事によって痛みを改善させることは可能です。

しかし、行う前にいくつか気を付けて頂きたい事があります

  1. テーピングは治すためにではなく、あくまでの痛みを取るために対策である事
  2. テーピングをして過度なストレスが足にかかると痛みが出てくる
  3. テーピングの効果は3日まで

以上の3つが注意して頂きたい事です。

テーピングは非常に効果がありますし、貼った瞬間から痛みがなくなる事もあります。

しかし、これはあくまで

治ったのではなく、テーピングでサポートしてくれている

のです。

なら貼らなくていいじゃん

と思われた方もいらっしゃると思います、これだけで治そうと思うならやめたほうがいいです。

絶対に症状が悪化しますから。

しかし、テーピングを貼りながら治療をしたり、ストレッチをしたなど、回復力を高める為にするのであればこのテーピングは非常に効果があります。

そして、仕事の時だけ、運動の時だけの様に、ポイントとしてテーピングを貼るのはとても効果的です。

ここだけ注意をしてテーピングを貼って頂きたいです。

今からその方法をお伝えしますので、是非参考になさって下さい。

 

足底腱膜炎に効果のあるテーピング その1

準備物

テーピング5センチ幅(必ず伸縮するもの)

はさみ

テーピングの切り方

約20㎝のテーピングを2本

約15㎝のテーピングを1本

足の大きさによって変えていきます。

足底腱膜炎のテーピングその1

テーピングを貼る時の体勢

人に貼ってもらう時はうつ伏せ

自分貼る場合は座位で行います。

貼り方

20㎝に切ったテーピングを踵から親指に向けて貼っていきます。この時にはテンションはあまりかけずに貼っていきます。

目安としては30%程度の力で引っ張ってはります。

足底腱膜炎のテーピングその2

20㎝に切ったもう一つのテーピングを踵から小指側にはります。この際にもテンションはあまりかけずに貼ります。

上記と同じく30%の力です。

足底腱膜炎のテーピングその3 足底腱膜炎のテーピングその5

最後に土踏まずの中心を足の裏から包み込むように貼ります。この時にはすこしだけ引っ張って貼ります。

力は50%の力で貼ります。

*引っ張り過ぎると良くないので少しだけにします。

完成した写真がこちらです。

足底腱膜炎のテーピングその4

このテーピングを貼る事で土踏まずの負担が減っていくのは勿論ですが、歩きやすくなります。

足底腱膜炎で悩まれているならこのテーピングは万能です。

 

足底腱膜炎に効果のあるテーピング その2

テーピングの切り方

約を20㎝のテーピングを1本。このテーピングを4つに切り口を入れます。写真の様にします。約3?ほど残して切っていきます。

約15のテーピングを1本

足の大きさによって変えていきます。

足底腱膜炎のテーピングその6

貼り方

踵から貼り指の下に来るようにテーピングを貼って行きます。

足底腱膜炎のテーピングその7

踵から1本1指の付け根に向けて貼ります

その1と同じ様に、最後に土踏まずの中心を足の裏から包み込むように貼ります。この時にはすこしだけ引っ張って貼ります。

足底腱膜炎のテーピングその8 これでテーピングは完成です。

4つに分かれている部分をその1のテーピングの最初に持ってきて、複合的に貼るとさらに強固に固定されます。

症状がきつい方は合わせて貼るのをお勧めします。

足底腱膜炎に効果のあるテーピング その3

このテーピングは上記2つと複合的に使用して下さい。

テーピングの準備

約45のテーピングを1本準備します。

このテーピングは少しややこしですが効果はあるので是非試してみて下さい。

 

写真は右足で行っています。右足の甲から右下に向かってテーピングをスタートします。

次に反対の踵に向かって貼り進めます

踵を1週ぐるっと回したら足の裏で交差するように貼って行きます。

最後に反対の甲に貼ります

少しややこしいテーピングですが、踵を固定する事で足のブレを防ぎます。

足底腱膜炎のテーピングその10

以上3つのテーピング方法をお伝えしました。

1,2,3全て使用しても構いません。

手順的には

4つに分けたテーピングを貼る

足底腱膜炎のテーピングその7

足の裏の2本伸ばしてテーピングを貼る

足底腱膜炎のテーピングその3

最後に足首を固定する

足底腱膜炎のテーピングその10

この3つの順番に貼る事で足の裏、足底の負担がかなり軽減します。

ここまで強固にする事で痛みも軽減します。

運動でどうしても大事で抜けることができない状況や、仕事で繁忙期でばたばたする機会が多い等の際にはこのテーピングをする事をお勧めします。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

足底腱膜炎にテーピングはとても効果があります。

冒頭でもお話がしましたが、痛みは改善しますが、治すものではないという事もきっちりと理解して下さい。

テーピングを貼りながら歩き方を変えたり、足に負担がかかことを変える様にしたり、ストレッチで柔軟性を付けるなどの事は大切です。

テーピングをする事で予防にもとても効果があります。もし踵や土踏まずの痛みがあるなら一度試して見て下さい。

ただし、痛みが強い場合は我慢せずにきっちりと治療しましょうね。

足底腱膜炎の原因などは下記をご覧下さい。

足の裏の痛み、指の付け根に痛みがある時の原因と対処方法

 

ひこばえ整骨院での足底腱膜炎の治療

ひこばえ整骨院は足底腱膜炎の治療をとても得意としています。

一般的に痛い部分だけを見るというのが普通ですが私が行うのは痛い部分とそれに関連するすべての部分を見ていきます。

痛い部分だけを見て改善したとしてもほとんどの場合は再発をしてしまいますなぜいなくなってしまったのか、歩き方や立方体の使い方を変えることで根本的に体を改善していきます。

もし今あなたが足底腱膜炎で悩まれているならば是非下記をご覧ください。

執筆者

ひこばえ整骨院 院長 齋藤 克也(監修)

柔道整復師(国家資格保持者)

業界歴16年。

18歳の頃から整骨院1筋で西宮市で痛みに悩まれている方のお役に立てる様に日々精進中。

現在ストレッチの本を執筆中。年内に発売予定。