50%分離すべり症と診断。痛み、しびれで運動ができなかったのに、水泳にヨガができる様になりました |西宮 ひこばえ整骨院・整体院



50%分離すべり症と診断。痛み、しびれで運動ができなかったのに、水泳にヨガができる様になりました

来院日

平成29年5月

患者さん

片岡慶子さん 女性 57歳 職業スイミングコーチ、介護士

悩み

分離すべり症と診断をされ、水泳、ランニング、ヨガとしているが、どれもしびれと痛みでできなくなってしまった

こんな悩みを持たれている方です。

水泳のコーチをしている共にご自身でも競泳をして、マスターズにも出場される様な方でした。

今後ヨガを本格的に習ってきわめて行く事もしたく、スクールにも通われていたけれども、痛みとしびれで全てできない状態になっていました。

何とかして痛みもしびれもない状態で生活をしたく、また運動も再開できまで体を回復したいという思いでいらっしゃいました。

検査結果

実際に体の検査を行ったところ・・・

すべり症の部分よりも、肋骨、背骨の動きが悪くそれが原因でしびれと痛みが出ている状態でした。

肋骨と言うのは呼吸をする時に動くのですが、腰の動きだったりお腹の前の筋肉がついているところでもあります。

この部分の動きが悪くなってしまうとお腹の前が使えない状態になるので、結果的に腰に痛みを出したりしびれを出したりすることがあります。

そしてもう一つ重要なことが背骨の動きが正常に動いていないということにありました。

すべり症というのは結果であって原因ではありません。

この方のように肋骨の動きと背骨の動きが悪くなってしまったため最終的に分離すべり症という症状になってしまいました。

逆に言うと分離すべり症の治療をするのはもちろんですが、元々あった動きを正常に戻してあげることで腰の負担を軽減させられるので痛みやしびれを改善することができます。

初回の治療

初回はお尻周り、背中、肋骨の治療を行っていきました。

肋骨を挙げたり矯正をすると瞬間的ですが痛みやしびれが軽減するのでとても不思議そうでしたが、実際に結果が出てどても驚かれていました。

自宅でのストレッチとして、とにかく体を柔らかくする為に背中とストレッチと肋骨を挙げる事に集中してもいました。

2回目から4回目の治療

2回目の治療では大きな変化が出る事はありませんでした。

治療は続けて肋骨と背骨の治療行いました。

4回目の時に、痛みがないわけではにけれども、以前に比べて痛みが軽減しているという事を言われていました。

姿勢の調整を治療の中で追加していきましたが、肋骨と背骨の調整は変えずにそのまま継続的に行っていきました。

運動は基本仕事以外の水泳以外はやめてもらい、競泳もこの時点では保留という事にしていけるかどうかはぎりぎりまで待つことにしました。

5回目から7回目の治療

5回目の時には痛みがかなり軽減。

しびれはあるものの、大きな痛みはない状態で水泳の練習を再開する事にしました。

以前は3キロほど泳がれていましたが、500mまでに制限をしてとにかく体を慣らすだけ状態にして、極力体に負担がかかならない状態にしていきました。

6回目の治療の際には痛みはなく、この後に競泳があったので実際にでてもらう事にしました。

タイムは無視して、200mメドレーと、50メートルクロールを完泳するところまで完治していきました。

飛び込みも全てできたので、本当に喜ばれていました。

8回目から9回目の治療

8回目の治療の時には痛みが全くない状態で一番初めは足を伸ばすとしびれが出ていましたがそれも全くない状態にまで回復をしました。

競泳で泳ぐこともできなかったですが、クロールもバタフライも普通にできる様になり、しかも、マスターズにまで競泳で完泳する事ができました。

大きな痛みはなくなり、矯正も必要ではなくなってきたので、今後はフルマラソンんができる状態にまで治療を進めていくことをメインとして一度終了としました。

まとめ

一般的にはすべり症は腰を治療する事がメインとなっていますが、今回の事例の様に腰を治療すると逆に痛みを増してしまい、肋骨や背骨の動きを治すことで痛みが解消できることもたくさんあります。

悪いところ=原因

と言う理論はあまり成り立たないのは治療です。

分離すべり症だから諦めるのではなく、必ず治す道はあります。

今の自分に最適な治療とストレッチ、対処療法をすると解消方法はあるので、きっちりと体と向き合って欲しい。そんな改善事例でした。

直筆の声

今年の5月より体を反らせると右腰に痛みが走り、右半身がびりびりとしびれる事が多くなりました。

整形外科でレントゲンを撮ると50%分離すべりがあるとの事でした。

なかなか痛みが取れずわらにもすがる思いで『ひこばえ整骨院』来ました。

5~6回の施術で痛みが取れ、競泳マスターズ大会にも出場できました。

オーバーユースであったのであまり練習はできませでしたが、体を反らしても泳いでも右腰が痛くなくなったのは本当に嬉しかったです。

私の質問にもわかりやすく答えて頂き、今後のトレーニングの事も相談でき、体のメンテナンスの重要性を再確認した次第です。


ひこばえ整骨院分離すべり症の施術の手順

ひこばえ整骨院では体のバランス、癖、歪みを全て診ていき、それに合わせて施術を行っていきます。

そして、一番最短で最適なすべり症のストレッチなどをお伝えしていきます。

ご興味のある方は下記からご覧ください。



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