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変形性股関節症で毎日薬を飲んでいました。それがいつの間にか飲まずになり痛みが改善しました

来院日

平成29年9月

患者さん

Hさん 60歳代  西宮市在住

悩み

9年前に変形性股関節症の診断を受けたけれど、その時はあまり痛みもなく過ごしていました。

去年の年末ごろから痛みが出始めるようになり、年始にもう一度レントゲンを撮りなおしたものの、変形自体は進行していないと言われたそうです。

ですが、だんだん痛みがきつくなってきたので、2か月前から毎日毎食後に痛み止めの薬を飲んで過ごしていました。

薬が効く日もあれば、薬が効かず、一日中痛みを耐えて行動することもありました。

来年の年明けにもう一度整形外科を受診して、

手術も覚悟するしかないのか…と半ばあきらめていたそうです。

できるだけ手術はしたくない、という思いから他に治療法はないのかホームページで探していたところ、当院のホームページにある変形性股関節症についての記事を見つけて、来院いただいたとのことでした。

 

検査結果

検査をした結果・・・

右側の股関節の変形があり、痛みを無意識にかばうせいもあり、両足で真っ直ぐ立ってもらっても右膝が真っ直ぐ伸びなくなっていました。

さらに右膝の位置が股関節と足首よりも内側に入った状態になっていたので、股関節が内向きに捻じれる形になっていました。

特に動作としては、歩き続けることもしんどいのですが、しばらく座った状態から立ち上がって一歩踏み出そうとすると、足が強張った状態となり、体重をかけると内ももに突っ張りと痛みを感じるため、移動するまでにかなりの時間を要したとのことです。

膝の位置を少し外に向けると股関節の痛みが、軽減することや体重をかけずに仰向けで股関節を曲げることは可能であったため、立ち方や歩き方が原因で股関節に捻じれが生じ、痛みを引き起こしているものと判断しました。

確かに、変形した股関節をもとの綺麗な関節の状態に戻す、ということは正直難しいですが、この股関節の捻じれをとること、膝を伸ばした状態になることができれば、痛みは改善できます、という風にお伝えしました。

 

初回の施術

初回の施術では股関節を外に向けるように調整をおこなっていきました。

股関節周りが痛みのせいもあり、かなり力が入っているままで、強張りもありました。

股関節に可能な限りで動きをつけるよう矯正していき、立ち方の気を付け方なども説明していきました。

今まで一日三回飲んでいた痛み止めも、ゆくゆくは飲まずに過ごしていきたいということと、痛みの変化がわかるようにしてほしいこともあり、なるべく薬は飲まずに過ごしてみるようお伝えしました。

 

 2回目から3回目の治療

2日後、2回目に来られた時には痛み止めを飲まずに過ごしてみてくださいました。

普段も、痛みがでるのが怖くて痛みが出る前に飲むのが癖になっていた、ということだったので、普段の生活行動範囲で痛みが出るのかを確認してもらいました。

やはり20分以上歩いていたり、立ちっぱなしになることで痛みが出てくること、座った状態からすぐに立って動き出すという動作では股関節、鼠蹊部、お尻側などそれぞれに痛みが出ていました。

こちらにお越しいただくときにも歩いたり移動する距離が多く、途中で痛みがでていましたが、3回目にこられたときに、「今までの痛む感じよりましになっている」という風に、すこしずつ変化が出てきました。

 施術内容は初回から少しずつ変えていき、股関節を動かすことはしますが、骨盤の向きも含めて動かすようにしていきました。

自宅でしていただくことに、腰の運動をひとつお伝えしました。

腰の運動というのも使う筋肉はお腹の前にある筋肉で、立っている時に骨盤の傾きを安定させる練習をしていただき、立った状態でもそれができるようにするためのものです。

 施術の中で仰向けの状態で試しに練習して、立った状態でもお腹を意識してみると、立ち上がった後の動き出しが楽になるのがわかっていただけました。

日常でもその姿勢を意識するように心がけていただくようお伝えしました。

 

 4回目から6回目の治療

4回目に来られた時に、娘さんに「1歩目が前よりスムーズになった」と言われた、と嬉しそうにご報告いただきました。

ご自身でもお腹を意識することで、だいぶ立ち上がりが楽になったようでした。

このころから股関節ではなく膝の違和感があることに気が付くようになりました。

しゃがみ動作で股関節ではなく膝に強張る感じがでたようでした。

まだ膝が伸びきらないため、太もも裏側の筋肉に張りがでてしまうことから膝の関節の動きを悪くしていました。

膝の関節も伸ばしていけるように施術の内容も太ももとふくらはぎのストレッチを追加していきました。

6回目の治療の前におでかけされる予定があったため、この日はお薬を朝に一度だけ飲むようにしました。

歩く量は多くなかったのでそこまで尾を引かずに過ごせたとのことでした。

ただ立ち上がりからの一歩目までが痛く、お腹を意識してやっと少し踏み出しやすいかな、という状態でした。

 

7回目から10回目の治療

 7回目の頃にはしゃがむ動作にも膝の違和感、強張りは一切なくなっていました。

股関節と膝の動きが少しずつついてきたので、立っている時にも膝を伸ばすように意識するように気を付けていただくようにしました。

この時に来院される前日が一番調子よく、股関節の痛みやこわばりがない、という日が一日続いたようで久しぶりの感覚だった、と喜ばれていました。

太ももの裏をご自身でもストレッチするようにしていただき、お腹と腰の運動も回数を増やしてしっかり行なっていくようにしていきました。

8回目くらいに歩きだしの3歩目までが痛み、それ以降は歩いていくとそこまで痛みはでなくなり、じっと立った状態だと20~30分で少し痛みが出てくるかな、というくらいになりました。

家にあるテーブルの椅子に座った後が一番痛くなりやすく、映画館の椅子だと立ちやすかったということだったので、家でテーブルに座る時も足置き台を使用して骨盤の傾きを調整していただきました。

9回目のころには立ち上がり後の数歩に痛みはなく、こわばりが出て歩きにくいのが数歩あるだけになっていました。

最初のころは家の近くから乗る、行きのバスに乗った時点から股関節が痛くなっていましたが、電車を乗り換えて院の最寄駅付近にくるまで立ったり座ったりして歩くことは痛くなくなっていました。

9回目の施術の翌日、ライブに行かれても、座りっぱなしが続いたけれど痛みはなく、歩きだしも以前の様にはならなかったそうです。

その翌日には多少痛みを感じたのですが、それあくる日にはいつも通り過ごせるようになっていました。

次の10回目の施術は間隔をはじめて1週間空けてみましたが、痛みが増すことはなく、来院の日に歩き続けてみると少し鼠蹊部に痛みが出たような状態でした。

以前のように、毎日毎食痛み止めを飲むこともなく、飲まないと不安だということもなく過ごせるようになっていました。

もともとお出かけされるのがお好きだったこともあり、治療期間中も毎週一回はお友達やご家族とお出かけはされていました。

前は座ると立てなくなるし、歩き続けると痛みが出てくるし…、と、楽しく過ごせないのが苦痛だとおっしゃっていましたが、今も出かける日の朝のみ痛み止めは飲むけれど、だいぶ楽になってきている、とお体の変化を感じていただけるようになっていました。

少しずつ症状も改善してきていますが、今後もお出かけの予定が詰まっていることや、もっとよくなれるように治療を続けたい、というご本人様の意志も強くいただいていることもあり、引き続き治療を続けていきます。

来院頻度を少しずつあけて体の状態と変化を見ながら、治療するポイントも変えていきたいと思います。

 

まとめ

もともとお出かけが大好きだったこの方も、最初に来院されたときは「薬も飲み続けないといけないし、もう手術しないと治らないのではないか」と気持ちも消極的でしたが、痛みが改善できると説明したときには安心して涙がこぼれておられました。

変形性股関節症でも痛みを改善していくことはできます。

ですが、やはり一度変形してしまったものを元の関節の状態に戻すことはできません。

変形性股関節症の場合、股関節と骨盤を結ぶ関節にある軟骨が、だんだん衝撃に耐えられなくなり擦り減っていった結果変形していきます。

歩き方や立ち方の癖によって、股関節に捻じれが生じることで股関節への衝撃の加わり方が変わってきます。

変形性股関節症の治療法としては、この股関節への衝撃をいかに分散させるかが大変重要です。

変形してしまったことが問題なのではなく、どうしてそうなったのかということを改めて見直し、原因を改善することで変形性股関節症は手術をしなくても痛みを改善していくことは可能なのです。

毎日痛み止めを飲み続ける生活を続けることも、手術に迫られることもありません。

変形は進行していくものですので放っておいて自然に治ることもないのです。

我慢を続けるよりもなるべく早く治療を考えることをおすすめします。

 

善事例があなたのお役に立てることをお祈りいたします


【*得られる結果には個人差があります】

ひこばえ整骨院 変形性股関節症の 施術手順

ひこばえ整骨院では股関節だけでなく体のバランス、癖、歪みを全て診ていき、それに合わせて施術を行っていきます。

そして、一番最短で最適な変形性股関節症のストレッチなどをお伝えしていきます。

ご興味のある方は下記からご覧ください。



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