西宮市 ビタミンB群とダイエット|ひこばえ整骨院・整体院

ダイエットの知識

● ビタミンB群とダイエット

ダイエットをする時にとても大切な栄養素のひとつに

『ビタミンB群』

があります。 なぜそれが大切であるかというと

糖や脂質の燃焼・分解に必要だからです。

ただしビタミンB群が単体で存在していても燃焼反応は起こりません。他にも水と酸素が体の中に十分あってはじめて燃焼されるのです。

中でもビタミンB1は糖の代謝に、ビタミンB2は脂質の代謝にビタミンB12はその両方に関わってくるものなのでダイエット中には積極的に摂っていきたい栄養素です。

ビタミンは大きく分けて二種類に分類されます。

①水溶性ビタミン②脂溶性ビタミンの二種類です。

それぞれの特徴は、名前の通り水に溶けるか溶けないか、です。

ビタミンB群は水溶性で水に溶けて体外に排出されるため、いくら摂取しても摂り過ぎる、ということにはなりません。 むしろ水に溶けだしてしまうということは体に蓄えておくことが出来ないものであるため、 常に意識して摂取しなければならない栄養素なのです。

特に気を付けなければいけないことは、

野菜類からでは摂取できない栄養素であるため

「ダイエット中だから・・・」と野菜しか食べない、というような生活を送り続けてしまうとビタミンB群が不足してしまいます。 脂質や糖の代謝が下がってしまうというような悪循環に陥ってしまうのです。

● ビタミンB群が特に多く含まれる食材

ビタミンB1→玄米、そば、小麦胚芽、豚ひれ肉、豚もも肉、豚ロース肉、大豆、豆腐、ウナギ、卵黄など 特に穀物の胚芽には豊富に含まれていますが、精白される過程で失われていくため白米になると玄米のおよそ80%のビタミンB1が失われてしまっているのです。

また玄米から白米に精米する際に取り除かれる「ぬか」にはビタミンB1が豊富に含まれています。 ぬか漬けにすることによって、生の野菜よりも栄養価が高くなり、ビタミンB1は3〜10倍にもアップします。

水溶性であるためスープなどの調理方法だと汁ごと摂取できるのでおすすめです。

さらにビタミンB1はニンニクやねぎ、玉ねぎ、にらなどに含まれている「アリシン」と一緒に摂ることによって、ビタミンB1の吸収がされやすくなります。 アリシン+ビタミンB1はダイエットだけでなく蓄積した疲労物質の除去も促進されるため、疲労回復にも効果的です。

ビタミンB2

→豚や牛レバー、卵、納豆、うなぎ、脱脂粉乳、干し椎茸など

ビタミンB2

は、レバー、卵、魚に多く含まれていますが、特に魚の皮の部分に豊富です。魚の皮も一緒に食べられるような、

うなぎの蒲焼やサバの塩焼きなどがおすすめです。牛乳や納豆、卵など加熱しないで食べられるものは特に効率よくビタミンB2を補給できます。

ビタミンB12

→レバー、貝類(牡蠣、あさり、しじみなど)、たらこ、さんま、にしん、のりなど

ビタミンB12

は糖質、脂質の両方の代謝に関わる貴重なビタミンであるのと同時に「造血のビタミン」と

呼ばれるほど血液の生成においても重要な働きをしています。 他にも神経細胞や他の細胞の合成や修復にも必要となるため、これが不足してしまうと倦怠感やめまい、 手足のしびれ、悪性貧血、皮膚炎、うつ、疲労感、動脈硬化などの重篤な症状もでてきてしまうのです。

● ビタミン全般の特徴として

「熱に弱い」

先ほども説明したように水溶性ビタミンは水に溶けてしまったり、他のビタミンB群と相互に補い合って作用する、という性質もあります。

上記に挙げたような食材でもなるべく加熱調理せずに食べれる物であったり、だしや汁ごと摂れる料理にしたり、 もしくは他のビタミンB群と合わせて食べる、というような方法で普段の食生活の中に取り込んで活かしてみるのはいかがでしょう?

ただし、ストレスや喫煙、アルコールの摂取によって不足してしまいやすくなるため、 いずれかに心当たりのある方はそちらの方の改善も考えてみてください。 ダイエット記事関連

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